過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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18: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:49:47.17 ID:jQ6aKHH+0

「やったな?」
「へ?」
「ふんっ!」

両手で北上の脇腹に狙いを定め、思い切り擽った。

「あはははははっ、あ、あははっ、ちょっ……ていと……うひゃあっ……」
「まだまだあ!」

たっぷり1分くすぐり続けてようやく北上が解放される。
提督のお腹を枕にするように倒れ込み、ぜえはあと乱れきった息を整える。
ひとしきり笑ったせいか顔も真っ赤だ。

「はあ……はあ……あ゛あ゛〜〜も゛〜〜、はあ……そ、そんなに擽らなくてもいいじゃん〜」
「いきなり擽ったお前が悪い」

息を乱して抗議する北上に、提督は頭を撫でてやりながら宥める。
赤ら顔で息を乱している北上はどこか扇情的だった。
だから、一度は収まっていた提督のアレも、自然と自己主張しだすのは仕方がないと言えるだろう。
当然、北上は自信の鳩尾あたりを突き始めたそれに気付いた。

「……おっきくなってるね」
「ん、まあな……」

別にお互い初めてと言う訳ではない。だが、気づかれることが気恥ずかしい。
なのでぶっきらぼうに答えてしまう提督。
北上は身体を起こして、張り詰めど抑えられた怒張に両手を添えて優しく擦る。
シュッ…シュッ…と滑らか手とズボンがこすれる音だけが聞こえる。さっきまでの騒々しさとはうって変わって部屋は静まり帰り、一物を撫でられる衣擦れの音と二人の呼吸だけが部屋を満たしていく。

「ん……き、北上……」
「待って、私がする」

言わずとも提督の意を汲んだ北上は、手際よくズボンのベルトを外し、ズボンを脱がせる。
ポイと横に投げ捨てた。
北上の視線が提督の股間へと向く。
早く解放されたいとビクビク震えるそれは、パンツ一枚越しにも分かる大きさで主張してくる。
最後の一枚。
それが脱がされた。

「はああ……やっぱり、いつ見てもおっきいよね」

布一枚の圧迫から解放された肉棒は、天を衝いて真っ直ぐに、悠々とそびえ立つ。
手を添えればその熱さが伝わってくる。
後に自らを突き上げ、快楽の底に堕すだろう肉棒をふやけた眼差しで見つめる北上。
優しく包むように両手を添え、そこに涎を垂らし滑りをよくしてゆっくり上下に動かす。



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