過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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◆6/hB3OsqZI
[saga sage]
2014/10/22(水) 20:57:27.87 ID:jQ6aKHH+0
「ふふん……あは、目開けたままするのって、なんか……ね?」
「恥ずかしいか?」
「こんなに静かなのは、初めてだから」
そう言ってまた口づけをする。
北上が頭を下げて口づけを、離れると次は提督が追いかけてまた口づけを。
お互いに、交互に、甘いキスを繰り返す。
目を瞑ることなく繰り返される口づけに、北上の目は潤みを蓄え頬は赤みを増していく。
「キス、ばっかりだね」
「嫌か?」
「ううん、もっと……ん、んん……」
繋がっては離れる唇に夢中になっていると、徐々に股間が熱くなり痛いほど張り詰めていた。
密着した肌がお互いの体温で温まりしっとりとした汗を流している。
「北上……もう……!」
北上を抱きしめて横へ寝返りを打つように体を入れ替える。
顔の横に手を突き覆い被さるように覗き込む提督の顔は、余裕のない表情で北上を見つめている。
反対に北上は優しい微笑みを映しながらそっと首に手をまわして股を開いていく。
開く足に延ばされて開き切った肉壺はトロトロと白っぽさを含ませた愛液がこぼれる。
「きて……」
身体を下げて左手を北上の頭の下に通して抱きかかえ、猛る肉棒を濡れる秘裂に押し当てる。
愛液が空気を含んで鳴り、亀頭が半分ほど中へと沈む。それだけで腰を全力で突き出したい衝動に駆られそうになる。
亀頭の先から伝わる熱は理性を溶かすほど熱い。
後は腰を突き出すだけの提督は、右手を北上の首の後ろに回してしっかりと抱きしめながら、少しずつ腰を落としていく。
股下から侵入してくる異物感に首に回した手が下がった頭を、互いに抱きしめるかのように強く抱き留める。
ゆっくりと、ゆっくりと、肉棒が蜜のあふれる秘肉の中へ突き進んでいく。
少し進むだけで込み上げてくる射精感を何とかこらえて膣内の最奥を目指し、熱く蠢き肉棒を擦り上げるひだをかき分けて。
「あぁ……う、く、ふあぁ……」
お腹の中の圧迫感が快感を運んでくる。お腹の中の硬さが快感を教えてくる。
膣へと突き入れられる快感に北上は喘ぎを漏らす。甘く切ない吐露は提督の耳に木霊して、肉棒をまた硬く、肥大させていった。
「ふぅ…う、んんっ、ふ……ああんっ」
肉壺をお貫く怒張はその全てを埋もれさせ、ついにその奥にたどり着く。
肉棒の先が他よりも硬くコリコリとした肉壁を突き上げる。子宮を突き上げる快感に、北上は快楽の虜へと落ちていく。
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