過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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7: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:33:22.16 ID:jQ6aKHH+0

またキスをして離れ、子供が親に服を脱がせてもらう時のように手を上へ上げる。
そして提督は、北上の服に手をかけた。
ゆっくりと、裾を持ってめくり上げていく。最初から臍の出た短めのデザインの為、裾から上げ始めてすぐに柔らかいものに当たり、北上が「ん……」と小さく吐息を零した。
裾を横に軽く引っ張り、胸をひっかけるようにしてそのまま上へあげていくと、裾のひっかけに持ち上げられてブラごと形を変えていく。首元まで上げると、ぷるんと小振りな胸が重力に従って落ちてきて、北上がまた悩ましげに息を漏らした。
服にひっかかった拍子で、ブラがずれて淡い桜色の乳首が顔を出していた。
服で顔が隠れる瞬間、北上がくすりと笑う。北上が時々するような悪戯的なものではなく、照れくささを含んだ、恥ずかしそうな笑み。
さらに服を上げていくと、胸の横に綺麗で艶やかな腋が見える。続いて健康的に引き締まった二の腕と、服を脱がされる事にやはり恥ずかしさを感じて頬を赤らめる北上の整った顔、襟に引っかかった長く艶やかな黒髪がパサリと零れ落ちていく。
そして提督が握れば親指と中指がくっ付きそうな細い腕が袖を抜け、白く小さな手が最後に抜け出てきた。
その手は体の前で交差されて、フライングした胸を隠してブラを直していく。

「直さなくてもよかったんじゃないか?」
「提督に買ってもらったのだから、ちゃんと見てほしいの」

ずれを直した北上が胸を隠していた手をどかす。縁を白のレースが飾られ、真ん中にはリボンがついてある。ピッタリとフィットしたそれは北上の乳房をしっかりと支えている。
このブラ、前に提督と北上が致した時にかっこつけて片手でホックを外そうとしたら、うまくできずに留め具をダメにしてしまったため、その侘びとして北上に購入したものだ。ちなみに選んだのは提督。

「見てるさ、可愛いよ北上、似合ってる」
「むぅ〜……提督って絶対花より団子ってたちだよね、ん……ちゅ……」

北上に上を向かせキスを落とす。舌を入れながら北上の胸を撫でる。

「ん、ちゅ……れぉ……あはぁ……私のおっぱい、気持ちいい?」
「ああ……」
「んふふ……そっか、あ……」

北上に抱き付いて背中を見下ろし、ブラのホックを両手で丁寧に外す。パチリと外れると締まっていたブラが浮き上がり、支えを失った乳房がぷるんと震え自由になる。
ブラを脱ぎ取れば、お椀型の小ぶりな大きさ、つんと上を向いた乳首、柔らかくも張りのある綺麗な丸みを描く乳房がその存在を主張した。
提督はすかさず北上を押し倒して既にピンと張り埋めた桜色の乳首に吸い付きく。

「ひゃああっ! も、もう! そんなにがっつかないでよう!、んああっ」
「俺は今すぐ北上を食べたくて仕方がないんだ」

左手で痛くない程度に北上の右のおっぱいを揉みつつ、左のおっぱいに吸い付く提督。
舌先でコロコロと乳首を転がす。



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