過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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8: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:34:47.22 ID:jQ6aKHH+0

「ふぅ、ん、く、あ、ん……んんっ」

歯で乳首を甘噛みする。

「ふぅんん……ひゃあああっ、あ、ああっ……」

乳輪から全体を吸い上げる。

「んんっ……はあ、はあ、あ……だめ、それ……んん…ふああああっ」
「ふぅ、気持ちよかった?」
「はあ……はあ……そりゃぁ……その、よかった……けど」

恥ずかしげにあっちこっちへと視線が飛びながら、顔を真っ赤にして律儀に答える北上。

「じゃあ次はこっちでな」
「ああっ、まって強くしちゃ、んくぅ……ひああああっ!」

北上の制止も聞かずに左のおっぱいにも吸い付き、右と同じように弄んでいく。
北上の喘ぎ声を聞きつつ終わるころには、北上はぐったりとしていた。真っ赤な顔で涙目になりながら息を整え、まだピリピリと這い回る快感を何とかしようと悶えてる。
しかし、提督は容赦なく次に進める。手を伸ばした先はミニスカートに隠された提督だけが知る秘密。
スカートに隠された中を進む指先が何かに触れてプチュ…と音を立てる。

「ふああっ、提、督……」

そのまま指を埋めると、ブジュゥ…と何かが染みだして指先をトロトロに濡らしていく。指を上下に動かす度にグチュ……グチュ……と水音がなって北上のスカートの一部を染みにしていった。

「あ、あ、ああっ、だめ、かきまわしちゃ……ふぐぅぅぅ……んああっ」

グチュ…と音が鳴る度に腰を浮かし、背を逸らせ、快感に悶える北上。指を引き出してみれば、指どころか手全体がドロドロと水音の正体によってびっしょりと濡れていた。

「すごいな、北上のエッチなお汁でもうこんなになったよ」
「み、見せなくていいよぅ……」

ポタポタと滴る手を北上の顔に持ってきて、口元に差し出す。

「ほら北上、綺麗にして」
「え、んん、はむ、ん、ちゅぅ……ちゅる」

提督の指を銜えて自らの淫らな液を吸う北上。指と指の間にも舌を入れて、念入りに、ねっとりと舌を絡ませて舐めとっていく。
北上にちゅううと吸われながら指を引いていき、ちゅぽんと飛び出る。



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