過去ログ - 小鳥「765プロのプロデューサーさん達」
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38: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:42:24.08 ID:PlrB5k930
P『なぁ伊織…前から言いたいことがあったんだ…』

伊織『な、なによ急に改まって…まさかこの伊織ちゃんが可愛すぎるからって愛の告白とかじゃないでしょうね。』

P『実はそうなんだ。』
以下略



39: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:43:35.54 ID:PlrB5k930
P『伊織!おれはお前が好きだ!お前はどうなんだ!』

伊織『…き。』

P『えっ?』
以下略



40: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:44:34.05 ID:PlrB5k930
伊織『確かにそんなの愛があれば…ってあんた何で急に脱ぎだしてるのよ!』

P『そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!』

伊織『こ…この変態!ド変態!THE変態!変態大人!』
以下略



41: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:49:48.39 ID:PlrB5k930
小鳥「いやぁ、最後でぶち壊しですね。」

高木「そうだねー、『おっぱっP』くんは突然スイッチ入るからねぇ。普段は温和で優秀なんだが。」

小鳥「この映像、軽くホラーですよ。」
以下略



42: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:50:37.68 ID:PlrB5k930
Producer10

やよい『うっうー準備できました!』

P『本当に?着替えは持った?』
以下略



43: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:54:57.49 ID:PlrB5k930
やよい『え?確かメールに鞄って…ほら、これです!』

P『これは鞄じゃなくて靴ね。』

やよい『えぇ!?本当だ!どうしましょう、間違えて持ってきちゃいましたぁ。』ズーン
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/23(木) 01:00:16.31 ID:v+d8JOu8O
ただのアサミンゴスPじゃねえかwwww


45: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:01:02.97 ID:PlrB5k930
高木「いやぁ、如月くんはアイドル業とプロデューサー業の兼業ができていて素晴らしいねえ。実にすごい。」

小鳥「そ、そうですね。(なんか最後のシーン心の声が聞こえたような…)」

高木「最後は天海君かな?」
以下略



46: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:02:39.59 ID:PlrB5k930
Producer10

P『そこで天海春香が転ぶわけだ…』

P『会場が爆笑に包まれるわけだ…』
以下略



47: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:07:04.02 ID:PlrB5k930
春香『いいところ、ですか?』

P『うむ、おれは今ちょうどお前との将来について考えていたんだ。』

春香『えっ私との…ってまさか…』
以下略



48: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:08:19.69 ID:PlrB5k930
P『このアイドル戦国時代と言われる今!天海春香はトップアイドルになることができるのか…いや、ならなければならない…なぜなら天海春香は国民に笑顔を与えることができる逸材なのだから!しかし今の時代、いかに才能が有ろうとも一人の少女だけでこの道を進むのは困難だ…だからこそ、俺はプロデューサーとして天海春香をトップアイドルへと導かなければいけない。神よ!俺と天海春香の前に何十何百の困難を与えるがいい。俺たちはそれをすべて乗り越えて、必ずトップアイドルの座を手にして見せよう!』

春香『あの、プロデューサーさん?』



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