過去ログ - 小鳥「765プロのプロデューサーさん達」
1- 20
42: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:50:37.68 ID:PlrB5k930
Producer10

やよい『うっうー準備できました!』

P『本当に?着替えは持った?』
以下略



43: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 00:54:57.49 ID:PlrB5k930
やよい『え?確かメールに鞄って…ほら、これです!』

P『これは鞄じゃなくて靴ね。』

やよい『えぇ!?本当だ!どうしましょう、間違えて持ってきちゃいましたぁ。』ズーン
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/23(木) 01:00:16.31 ID:v+d8JOu8O
ただのアサミンゴスPじゃねえかwwww


45: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:01:02.97 ID:PlrB5k930
高木「いやぁ、如月くんはアイドル業とプロデューサー業の兼業ができていて素晴らしいねえ。実にすごい。」

小鳥「そ、そうですね。(なんか最後のシーン心の声が聞こえたような…)」

高木「最後は天海君かな?」
以下略



46: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:02:39.59 ID:PlrB5k930
Producer10

P『そこで天海春香が転ぶわけだ…』

P『会場が爆笑に包まれるわけだ…』
以下略



47: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:07:04.02 ID:PlrB5k930
春香『いいところ、ですか?』

P『うむ、おれは今ちょうどお前との将来について考えていたんだ。』

春香『えっ私との…ってまさか…』
以下略



48: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:08:19.69 ID:PlrB5k930
P『このアイドル戦国時代と言われる今!天海春香はトップアイドルになることができるのか…いや、ならなければならない…なぜなら天海春香は国民に笑顔を与えることができる逸材なのだから!しかし今の時代、いかに才能が有ろうとも一人の少女だけでこの道を進むのは困難だ…だからこそ、俺はプロデューサーとして天海春香をトップアイドルへと導かなければいけない。神よ!俺と天海春香の前に何十何百の困難を与えるがいい。俺たちはそれをすべて乗り越えて、必ずトップアイドルの座を手にして見せよう!』

春香『あの、プロデューサーさん?』



49: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:09:15.90 ID:PlrB5k930
P『ふっ…大丈夫だ…俺たちの未来は明るいぞ。さぁともに笑おうじゃないか。』

春香『は、はい…』

P『アハハ!アハハ!アハハハハ!』
以下略



50: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:10:24.14 ID:PlrB5k930
小鳥「なんかうちの事務所って脱ぎだすプロデューサーさん多いですね。」

高木「ははは、確かに『保坂P』くんを含め結構いるね。まぁそのあたりはプロデューサー諸君に任せているからね。」

小鳥(脱ぐのを任せるって…妄想が膨らむピヨ)
以下略



51: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:11:12.59 ID:PlrB5k930
高木「我が765プロでは、プロデューサー諸君を広く受け入れている。ぜひ興味があったらプロデューサーに応募してみてくれ。ひょっとしたら、次の特典映像には君が載るかもしれないよ。」

小鳥「ふふふ、私もそうなることを楽しみにしていますね。それでは、ここまで見ていただきありがとうございました。お相手は、音無小鳥と」

高木「高木順二郎でした。」
以下略



52: ◆0lcgcQtP4I[saga]
2014/10/23(木) 01:12:01.31 ID:PlrB5k930
小鳥「っていう映像を撮ったので特典にしていいですよね?」

高木「いやぁ私もまだまだいけるねぇ。」

律子「あっ、却下で。」
以下略



56Res/19.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice