過去ログ - 西住みほ「西住流裏奥義、ローション装填の術！」ﾄﾛｫ -SS速報VIP

過去ログ - 西住みほ「西住流裏奥義、ローション装填の術！」ﾄﾛｫ

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43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:09:05.13 ID:56BYx7GFo
みほ「ふっ……んっ……ぅん……！！」

典子「どうですか！？　西住隊長！！」ｽﾞｯﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ!!!

みほ「い、いぃ……よ……その、ま、まつづ、け……っ……て……」

以下略

44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:21:48.77 ID:56BYx7GFo
杏「一応、確認なんだけどさ、この方法以外にもなんか習わなかった？」

みほ「脚の間、胸の間に腕を出し入れする以外ということですか？」

杏「そうそう」

以下略

45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:34:46.90 ID:56BYx7GFo
カエサル「それは私も気になっていた。こんなやり方、西住隊長らしくない」

みほ「本当なら、こんなこと私は教えたくなかった。西住流は私の戦車道じゃないから」

優花里「西住殿……」

以下略

46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:48:36.00 ID:56BYx7GFo
優花里「私もやります！！　カエサル殿！！　さぁ！！　私の脚の間を使ってください！！」ﾄﾛｫ

カエサル「ちょ！！　待ってくれ！！」

優花里「いつでもいれてください！！！　準備できてます！！」ｺﾞﾛﾝｯ

以下略

47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:49:33.13 ID:56BYx7GFo
>>46
カエサル「少なくともそんな格好で良いっていいことじゃない！！」
↓
カエサル「少なくともそんな格好で言っていいことじゃない！！」

48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 04:57:40.16 ID:56BYx7GFo
カエサル「最初は難しいとか……そういう問題でもないような……」

杏「西住ちゃんさぁ、この練習はいつ頃習ったの？」

みほ「えーと、小学6年生ぐらいのときに初めてお姉ちゃんが装填の練習をしたいって言ってきて……」

以下略

49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 05:06:48.67 ID:56BYx7GFo
カエサル「戦車の操縦術というが、戦車によって操縦方法は違うはずだ。どの戦車を操縦することを前提にしているんだ？」

優花里「西住流ですから、きっと全ての戦車に通ずる秘技なのですは？」

カエサル「そんな万能な技術があるのか」

以下略

50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 05:07:40.02 ID:56BYx7GFo
>>49
優花里「西住流ですから、きっと全ての戦車に通ずる秘技なのですは？」
↓
優花里「西住流ですから、きっと全ての戦車に通ずる秘技なのでは？」

51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 05:19:11.28 ID:56BYx7GFo
杏「もういいや。なら、砲撃術は？」

みほ「砲撃術はですか。ええと、会長、その場で気をつけ！」

杏「んっ」

以下略

52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 05:24:22.99 ID:56BYx7GFo
杏「通信術ってのはどんなの？」

みほ「……寝て貰えますか？」

杏「こう？」

以下略

53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/26(日) 05:31:56.31 ID:56BYx7GFo
みほ「いえ。この粘液の音でわざと聞き取れなくしてるんですよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

杏「あぁ……そうなんだ……」

みほ「これで聴力が上がるんですけど、長期的な訓練が必要になってきますから」

以下略

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