過去ログ - 苗木「多重人格？」 鳴子「Part.2もなるこあじともよろしく」
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955: ◆1ZmpN0RELo[saga]
2016/07/22(金) 23:32:59.10 ID:Q/aM854zo
向上心が高く、学園の”秘”を知られる恐れがあり、一時的に隔離。
しかし隔離中に見失う事案多数、及び本人の熱弁（自分を使えばどんなやばい組織のやつらも捕まえられる等）
と言ったため解放。
神代は生徒指導ブースの存在”のみ”確認できなかった模様。


追記　スポンサーであるＮ・Ｋ氏の存在を掴み、そのＮ・Ｋ氏の正体を看破。おかげでＫＰに多大なる貢献をした。
　　希望ヶ峰学園公認の”暗部”の長としての椅子を用意することで学園に貢献するよい駒となった。

　　Ｐ・ＰＲＯＪＥＣＴの生徒と接触許可も与えた。



追記２　Ｐ・ＰＲＯＪＥＣＴの通称"ジャバウォック"の手によって重傷　一時的に部外へと入院措置。
　　　山田博士に連絡済



苗木「この人しかいなくない？」

黒石丸「うーむ、Ｎ・Ｋ……いったいなにものなんだ……というか僕だな！これたぶん！！」


黒石丸くんがはっはっはと高笑いをし……

無表情になった。


黒石丸「うむ、いまさらだが外道行為に手を貸していたようだね。でも僕は謝らない。後悔しない。いまだけは、くしゃみをしたくない。アイツがさっきからうるさいからな」


苗木「……」

ｶﾞﾁｬｯ

和人「あいたぜ！中身は……ノート？」


検体過程ノートと書かれたノートだ。
下にはその期間が書かれている。
僕たちが入学する前の時期だ。


嫌な予感しかしない


桑田「読むぜ……」

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