過去ログ - 【安価・コンマ】ネオサイタマでニンジャライフ その5クルシュナイ 【忍殺】
1- 20
939: ◆UR0zEOgzs.[saga]
2014/11/03(月) 23:54:27.17 ID:jNHDKJp/0
GM「すまん俺のミスだ!・・・だが、時間のようだ」

ーーーーーーー

「イヤーッ!」

チガサキはセンセイのカラテにカウンター!

「グワーッ!」

センセイに12のダメージ!吹き飛ばす!

「そうだ!」

先制が立ち上がったその時である!

「・・・なるほ・・・・すれば・・・」

「そうだ・・・その・・・」

誰かの話し声と足音が聞こえる!

「・・・どうやらここまでのようだな」

センセイが終了を告げる。いつの間にか夜になっていた。

「強くなったな・・・インクストーン=サン。だがまだ粗が目立つ。強敵相手では生き残れなくなる・・・」

「俺から授ける最後のインストラクションだ。心に刻んでほしい」

「1つ。相手のジツを見破るのに【ターン消費は一切ない。コメントで適切なものがあれば】自ずと道は開けてくる」

「1つ。お前は武器の射程を気にしていたようだが、【武器なき相手にその配慮は必要ない】」

「1つ。カラテもただ真面目に打つ必要性は無い。【部位狙い】ができることを覚えておいてほしい」

「1つ。【思考できることに不可能なことはほとんどない】相手のジツをカラテで撃ち落とすことも十分に可能だ。それをするためにも相手のジツの特性を素早く見極める必要があるのだ・・・」

「これくらいだな・・・教え忘れた私の不備とはいえ・・・師弟関係の時期は非常に短い。教えきれぬことの方が多いくらいだ。師弟時に教えられたのは本当に必要最小限の事だけだ・・・すまない」

「これからもがんばれよ。インクストーン=サン」

「ありがとうございます・・・」

チガサキはオジギをし続けた。

【戦闘終了】 HP・SP・カラテ・ジツ・耐久+5


(センセイ・・・ありがとうございました)

チガサキは感謝の元フートンに包まった。

【108日目終了】




<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/290.45 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice