63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:10:50.99 ID:SrwmV6uP0
拓海「ハッ…アタシは一体?!」
茜「私たちの絆が軌跡を起こしたんです!!!!!」
拓海「そうか…アタシは勉強の途中で……何で亜季まで?」
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:11:28.08 ID:SrwmV6uP0
亜季「むむっ!これはたくみんの声!」
泉「これが親子の絆…」ホロリ
まゆ「…まゆ、感動しました…」ホロリ
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:12:07.70 ID:SrwmV6uP0
亜季「おや…P殿は?」
茜「それは、亜季さんの右ストレートが…モガ!」
まゆ「うふふ…疲れが溜まっていたのでしょう。(亜季さんに本当のことを言うのは可哀想ですからね。)」
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:13:16.46 ID:SrwmV6uP0
P「…それは梨だ!あれ?皆は?」
亜季「まゆ殿たちなら、先程帰られましたよ。」
拓海「Pったら急に居眠りしちまったらしいぜ。」
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 18:17:56.52 ID:srEdEAUtO
なんとか理解した
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 18:18:11.00 ID:veKn0zXio
マアマアだったぜ
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:38:19.38 ID:SrwmV6uP0
拓海「まあまあだったぜ。」
P「まあまあってどのくらいだ?」
拓海「まっ、まあまあはまあまあだよ…」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:40:28.04 ID:SrwmV6uP0
P「…そういえば腹減ったな。」
亜季「夕飯を忘れていましたな。」
拓海「じゃあ、たまにはアタシが作ってやるよ。」
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:43:53.42 ID:SrwmV6uP0
キッチン
拓海「塩適量…一袋か。」
ドバー
72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/26(日) 18:47:03.13 ID:SrwmV6uP0
P「なあ?たくみん本当に一人で大丈夫だろうか…?」
亜季「上官は部下を信じて待つものでありますよ。P殿。」
拓海「できたぞ!残さず食えよな!」
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