85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 13:57:04.91 ID:ZVp94zch0
亜季「(あれはこの世に出してはいけない代物です…)気が遠くなるほど美味でした。」
P「(俺たちはパンドラの箱を開けちまったんだ…それにしても今回は回復が早いな。)で、でも、たくみんは食レポの方が向いてるんじゃないか?」
亜季「(最近何かと意識が無くなることが多いので…複雑ですが慣れてしまいました…)料理は私が、食レポはたくみんが担当した方がお互いの長所が活かせると思います。いえ、決して料理は金輪際辞めていただきたいなどということではなく…」
P「そ、そうだな!娘は親許にいるうちは親に甘えてていいんだぞ。料理は亜季に任せて、たくみんは自分のやりたいことをすればいい。」
亜季「たくみんには今しかできないことをして欲しいのであります。私に思う存分甘えてください!」
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