93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:28:30.03 ID:ehcSwCrJ0
仙台
拓海「…マジで仙台までアタシを担いだまま走って来やがった…」
亜季「少々もの足りませんな。」
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:49:00.57 ID:ehcSwCrJ0
隠し里
長老「おやおや…外の『世界』からのお客様とはお二人でしたか…」
P「長老、お元気そうで何よりです。」
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:49:39.69 ID:ehcSwCrJ0
???「ウチを呼んだか?長老。」
亜季「これは『ビューティトーン』殿!」
???「フンッ…!ウチにはちゃんとした美玲って名前があるんだからな!」
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:52:31.58 ID:ehcSwCrJ0
拓海(さっきから、Pたちが話してる長老ってヤツ、デケぇ狼だよな…?!」
長老「ほっほっほ。良かったな、美玲。」
美玲「嬉しくなんか無いからな!ただ…その…用件くらいは聞いてやる。」
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:53:36.37 ID:ehcSwCrJ0
美玲「それでウチは何をすればいいんだ?」
亜季「先日のようにトレーニングのお相手をしていだたきたいのですが。」
美玲「それくらいいいぞ。今度はそっちの人間もか?」
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 14:55:31.65 ID:CjqWv5g2O
歌の練習
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:04:03.13 ID:ehcSwCrJ0
美玲「歌の練習だ!」
拓海「歌の練習とか、やっぱりただのちっこいガキだな!」
美玲「がるるる!オマエ今、ウチを馬鹿にしたな!」
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:08:58.31 ID:ehcSwCrJ0
美玲「分かったぞ!オマエ、ウチが怖いんだろ!」
拓海「あ?」
美玲「所詮はただの人間。やっぱりウチの敵じゃなかったな!」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:10:26.14 ID:ehcSwCrJ0
亜季「了解であります!前回は習得できませんでしたが、今回こそは!」
拓海(なんかアタシが想像してたのと違えぞ?!)
美玲「亜季ならそのうち出来ると思うぞ!」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 15:12:47.21 ID:aXZoc3rnO
石が割れた
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