99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:04:03.13 ID:ehcSwCrJ0
美玲「歌の練習だ!」
拓海「歌の練習とか、やっぱりただのちっこいガキだな!」
美玲「がるるる!オマエ今、ウチを馬鹿にしたな!」
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:08:58.31 ID:ehcSwCrJ0
美玲「分かったぞ!オマエ、ウチが怖いんだろ!」
拓海「あ?」
美玲「所詮はただの人間。やっぱりウチの敵じゃなかったな!」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:10:26.14 ID:ehcSwCrJ0
亜季「了解であります!前回は習得できませんでしたが、今回こそは!」
拓海(なんかアタシが想像してたのと違えぞ?!)
美玲「亜季ならそのうち出来ると思うぞ!」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 15:12:47.21 ID:aXZoc3rnO
石が割れた
103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 15:13:04.33 ID:b/aPapigO
石を砂に変え、水を割るレベルに成長した
104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:28:09.58 ID:ehcSwCrJ0
拓海「天下無敵の特攻隊長、向井拓海様にかかれば、ざっとこんなもんよ!」ドヤァ
長老「いやはや、まだ『歌声』が使える人間が居たとは…長生きはするものですな。」
P「俺もたくみんにあんな才能があるとは…すいません、お茶もう一杯ください。」
105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:30:03.62 ID:ehcSwCrJ0
亜季「私も岩を割る程度はできるようになりましたが…」
拓海「まあ今度教えてやるよ!(よっしゃ!初めてコイツに勝った!)
美玲「ウチを差し置いて亜季に教えようとするとはいい根性だな!」
106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 15:31:28.00 ID:qxSTXvv7O
少しずつ染まってきたな拓海も…
良いねえ
107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 15:33:51.07 ID:ehcSwCrJ0
拓海「なあ?」
美玲「な、何だよ?!」
拓海「さっきから矢鱈と亜季に懐いてるみてえたが、どうしてなんだ?」
108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 15:35:22.16 ID:tZ08EbSQO
あれは雨に濡れた日だったな…
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