過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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156: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 21:39:27.97 ID:0q+uCgFAO
お昼まで服なんかを見て回り、四人で集合場所のイタリアンレストランに入った

二人ずつ隣の席に座る


少女「イカ〜エビ〜貝〜ペスカトーレ〜♪」


機嫌がいいなあ


男「じゃあ僕はカルボナーラで」

少女「また食べさせてね?」

男「いいよ」


銀髪「ふうん……」

女友「私らも〜やる?」

銀髪「うん、やってみよう」


女たちみたいに動揺しないのか

二人は積極的なカップルのようだ


男「何かサラダを頼んで分けようか?」

少女「うん、カプレーゼ、カルパッチョもいいかな?」


イタリアン好きなのかな?

でも楽しそうで良かった


少女「今頃だとメバルやカサゴが釣り頃かな〜」

少女「煮付けにしても唐揚げにしても美味しいぞ」

男「いいね、釣りたての新鮮な魚なら美味しそうだ」

少女「そう、美味しいんだ」


彼女は本当に魚が好きなようだ

僕もちょっと勉強しようかな?


男「あ、来た」


少しお喋りしていると料理が出てきた

う〜ん、美味しそうだ


少女「いい香りだな……」

男「はい、あ〜ん」

少女「んぐっ」


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