過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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158: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 21:46:12.44 ID:0q+uCgFAO
どうやら素だと恥ずかしくて耐えられないようだ

いつもキャラクターを作ってるのは照れ隠しか


眼鏡「あの……何に……しますか?」

委員長「うん、俺は……クリームパスタ」

眼鏡「私は……ボロネーゼで……」

委員長「他に何か頼む?」

眼鏡「ミモザサラダ……」

委員長「美味しそうだね」


男「普通のカップルになってるな」

女「ねー、可愛い感じ」

友「俺たちが見せつけるつもりが……」

少女「ヘタレはまた負けたのか」

友「はっきり言っちゃ駄目っ」


女「はあ、私らも注文するよ」

友「うん……なんにしようかな……」


男「僕ももう一品何か頼もうかな……」

少女「まだ時間がかかりそうだしな」

銀髪「まあのんびりやろうよ」

男「急ぐことも無いし」

少女「お昼からは本屋さんに行こうか?」

男「いいよ」


食事を終えると委員長と眼鏡を連れて四人で本屋に向かう

ちょっと食べ過ぎた……


眼鏡「うう……新刊……」

委員長「これ小説?」

眼鏡「ライトノベル……です……」

男「完全に違うキャラなのに中身はそのままなんだ」

少女「そりゃそうだろう」


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