過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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181: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:53:44.68 ID:OHxEuXQAO
研究者「そもそも愛とはっ!それは世界!」


この人こんなキャラだっけ?


銀髪「はいはい父さん、今はそれ所じゃないんだよ」

委員長「そうですよ、早く対応策を考えないと」


あれ?

委員長いたのか


委員長「話は車の中で聞かせてもらったよ」

男「どうして二人が一緒に?」

委員長「彼女たちを連れて四人で魚料理大会をやってたんだ」

銀髪「そこに君から電話が来たってことさ」

男「眼鏡たちは?」

委員長「流石に置いてきたよ、と、それより」


そうだ、そんなことは些細な問題だった

博士を探す方法は分かるのだろうか?


研究者「残念ながら教わってない」

研究者「だが」


だが?


研究者「彼女一人さらわれたら私たちが平和になれるとは思わない」

研究者「そもそも私は彼女に研究した遺伝子データの全てを渡したわけではなく自分の研究が汎用化されるのを懸念した結果、研究データは一切渡さず出来上がった遺伝子そのものだけを彼女に送ったのだ」

研究者「彼女が如何に天才でも遺伝子データ全てを読み取れるはずがないッッ!」


早口で何を言ってるか分からないがどうやら彼なりのプライドがあるようだ


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