過去ログ - まつり「10月も終わりなのです」【ミリオン放送局第三十回】
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31: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 00:47:22.63 ID:IaNzMRrHo
まつり「さっそく一通目、『冬の板橋』さんからなのです」

『俺だけ何故かモテません。正直自分でも格好いい方だと思うのに、何故かモテません。友人二人と比べてもやっぱりモテません。どうしたらモテるようになるでしょうか。教えてください』

このみ「知らないわよ」
以下略



32: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 00:48:33.38 ID:IaNzMRrHo
莉緒「多分男の子よね?」

このみ「十代男性……そうみたいね」

莉緒「男の子に求められるのは、ズバリ優しさよ!」
以下略



33: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 00:49:43.00 ID:IaNzMRrHo
このみ「……えっと、その、モテる友達二人に聞いてみたらいいんじゃないかしら?」

まつり「普通に妥当なのです」

このみ「だって、どうしたらモテるかなんて知らないわよ……それも男の子がモテる方法なんて」
以下略



34: ◆Jnlik0MEGA[ sage]
2014/10/26(日) 00:49:50.41 ID:c5dUQj9a0
『Good-Sleep,Baby』
www.youtube.com


35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/26(日) 01:03:33.57 ID:EWTUumbio
可奈を養子にして幸せな家庭を築きたい。


36: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:04:41.22 ID:IaNzMRrHo
まつり「続いて二通目、『72は魔法の数字』さんからなのです」

杏奈「……バスケ?」

『最近、姉が料理の研究を始めました。もともと姉は料理がうまい方なのですが、最近は「どうやって同じ量でよりカロリーを高くするか」という方向の研究をしているのです。僕はどうやって姉を止めればいいんでしょうか』
以下略



37: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:09:05.45 ID:IaNzMRrHo
莉緒「まあ、プロデューサー頑張れ、としか言いようがないわね」

このみ「そうね」

まつり「海美ちゃんに、プロデューサーをよろしくと後で言っておくのです」
以下略



38: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:12:25.89 ID:IaNzMRrHo
このみ「このコーナーでは、私たちに相談したいことをお待ちしています」

このみ「以上、アダルティ相談室のコーナーでした」

莉緒「それでは、ここで一曲お聞きください」
以下略



39: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:16:41.27 ID:IaNzMRrHo
まつり「お送りしています『ミリオン放送局』」

まつり「続いては、こちらのコーナーなのです」

『貯めよう!ミリオンポイント』
以下略



40: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:35:49.79 ID:IaNzMRrHo
まつり「さっそく、今回の挑戦はこれなのです!」

『目指せジャスト!すとっぷうぉーっち!』

杏奈「……ストップウォッチ……一個……しか、ないよ?」
以下略



41: ◆O//Gvdq7EE
2014/10/26(日) 01:39:16.45 ID:IaNzMRrHo
まつり「自分がもらって30秒たったと思ったら、時間を見ずに次の人に渡すのです」

まつり「五人目が止めたときに、秒数が150に近ければ近いほどポイントが高いのです」

このみ「つまり、見ないで30秒測ればいいのね?」
以下略



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