過去ログ - 八幡「彼女の笑顔が頭から離れない」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/10/26(日) 21:43:19.41 ID:hHWWizvM0
3.
真面目に授業を終え、部室へ向かうと既に雪ノ下が来ていた。
会うたびに思うけど、こいついつも姿勢正しいんだな。背中に30cm物差しでも入ってんの?
30cm竹物差しはいい。さぞ、全国の小学校男子の心をくすぐっただろう。
みんなもぶんぶん振り回してたよな?
俺もやってたぜ、見てた女子にドン引きされたけどな!!

「突っ立ってないでさっさと入ったらどうかしら。いい加減寒いわ」

「おう」

部室の前でぐだぐだしてたら諌められてしまった。
もしかして機嫌悪い?あまり刺激しないでおこう。
机を見るとカバンが二つある。しかし、部室には一人だけ。
あれ?一人足りなくね?

「由比ヶ浜は?まだ来てねぇの?」

「あなたに心配されるなんて…由比ヶ浜さんが不憫だわ」ニコッ

前言撤回。めちゃめちゃ上機嫌ですね。

「ただ飲み物を買いに行っただけよ。タイミングが悪かったわね、すれ違谷くん」

「調子悪いんじゃない?ぼっちの俺に、すれ違いも糞もねーだろ」

「あら?友達がいないからすれ違うんじゃない。あなたに声をかける人なんて誰もいないでしょ?」

100万ワットの笑顔ですげぇ酷いこと言われた。
そういえばハルヒ面白かったよなぁ。
長門は俺の嫁!

「さいですか…」

「〜♪」

俺を言い負かしたのがそんなに嬉しかったのか、少し嬉しそうに文庫本に目を戻す。
キョン君、寝ているハルヒの可愛さがわかった気がします。



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