2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 12:20:27.17 ID:lrzXMCLWo
P「いや、だってウチで一番、腕力があるの真だろ」
真「違いますよ」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 12:21:15.36 ID:lrzXMCLWo
P「誰だ？・・・・響？」
真「響は運動神経はいいですけど、力はそんなに強くないですよ」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:21:57.86 ID:lrzXMCLWo
P「じゃあ、誰なんだ？」
真「雪歩です」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:22:38.94 ID:lrzXMCLWo
P「そんな、まさかあの雪歩が」
真「思い出してみてください、プロデューサー」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:23:24.41 ID:lrzXMCLWo
真「思い出してみてください、プロデューサー」
真「生っすかとかで、よく雪歩が僕に変な服を着させようとしますよね」
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:24:34.20 ID:lrzXMCLWo
真「あの時、僕が逃れようとしても、雪歩に押さえつけられてるじゃないですか」
P「でも、それは番組上の演出だろ」
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:25:26.01 ID:lrzXMCLWo
真「雪歩を怒らせない方がいいですよ、プロデューサー」
P「ああ、それは大丈夫だ。親御さんの事もあるから、前から肝に命じてるよ」
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:26:41.76 ID:lrzXMCLWo
P「そうか・・・・・。じゃあ、腕相撲大会には雪歩に・・・」
真「いえ、僕が出ます」
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:27:46.73 ID:lrzXMCLWo
真「僕なら、男っぽいって事で、済むでしょうから。でも雪歩は」
P「雪歩はなあ・・・。意外性という売り出し方もあるけど、ちょっと違うだろうなあ」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:29:05.05 ID:lrzXMCLWo
P「見た目もイケメン、心もイケメンだよ」
真「嬉しくないですよ」
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/27(月) 12:29:58.70 ID:lrzXMCLWo
（このSSはフィクションであり、実際のアイドルの腕力とは関係ありません）
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