過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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15: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:47:07.85 ID:+IiyG+nvo

嬢「さて強気さん、これから何をされるか、分かるわね?」

強気「くっ馬鹿にしないでよ!くすぐりなんかに屈するわけないでしょ!!」

あくまで反抗的にそのややつり目な瞳で睨みつけるな強気に令嬢はSっ気のある嗜虐的な笑みを浮かべる。

クール「先輩頑張って、私先輩なら大丈夫って信じてる」

強気「あ、当たり前よ!クールちゃんの前で格好悪い所見せられないんだから!」

クール(ちょろい先輩も可愛い)

嬢「いいわねえ、あなたみたいな反抗的な娘をくすぐって笑悶えさせるのも楽しみだったのよ」

強気「や、やれるもんならやってみなさいよ!?簡単に負けるつもりもないけど!!」

嬢「ええ、私もすぐに終わらせるつもりはないわ」

そういって令嬢は強気の腋の下に手を伸ばし、

嬢「ゆっくり楽しませてもらうわね」

ゆっくりこちょこちょとくすぐり始めた。

強気「ひゃっくくっくくひゅくひひひ」

嬢「綺麗な腋の下ね。ちゃんと手入れされてるわ」

強気「きゃふっひゃっくくあ、あたりま、ふふふえでしょひゃひひひひ」

クール「いや彼女はまだ生えてないだけです」

強気「ちょっはふふふくーるふふふよけいにゃ、なことひひひ」

嬢「あらそうなの?隠さなくたっていいのに」

そういいながら令嬢は強気の腋の下を弱めにしかし慣れがこないよう緩急をつけて刺激する。

こしょこしょと軽く爪で掻いたり、こちょこちょとまさぐり、指先で窪みをつんつんする。

こしょこしょこちょこちょつんつんこしょつんこちょこちょつん

強気「わっひひゃはうるふゃっふふっひゃひいひひひひひわきのしたばっかりひひひ」

反抗的な態度を取りつつも強気の顔は腋の下を襲うむずむずとした感触による笑いをかみ殺しきれずにくしゃくしゃに歪む。

嬢「そうねえ、このまま楽しんでもいいけど」

そういって令嬢は一度手を休め、強気の背中に指を伸ばし、つーっとなぞる。

強気「はあ…はあ…やっとおわひみゃああああ!?」

息継ぎをして完全に油断していた強気は背骨の感触がよく伝わるほどぴっちりしたチャイナドレス越しの感触に思わず悲鳴をあげる。

拘束具を軋ませ弓の字状に大きく背中をのけぞらせてしまう。

クール(先輩、可愛い…!)

嬢「あら、背中は苦手?」

そういいながら令嬢は強気の背筋を筆でなぞるように指を上下させる。

その度に背筋はのけぞり、強気の慎ましやかな胸が強調される。

強気「ひみゃああああははははははふいうちひぃいいいいいいいいずるいっひゃははああああああはははははは」

嬢「あらそう?じゃあ次は首筋を」

首筋をさわさわとされる感触に強気は首を亀のように引っ込め、プルプルと震えさせる。

嬢「どう?首筋っていうのもなかなかきくでしょ?」

強気「ふひゃっふふふくっくくぞくぞくやめひぇひひひ」

さわさわかりかりかりかりさわさわさわさわ


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