過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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18: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:49:59.70 ID:+IiyG+nvo

強気「あっはははははははははははははははははははは!!!」

離れた敏感な箇所を2箇所同時にくすぐられた強気の脳は処理が追いつかず狂ったように笑い叫ぶ。

そして辛うじて残った理性から、

強気「ごめんなさいいいいひひひひさごしゅじんさまあああははははははははは!!!」

嬢「あら、やっと謝ったわね。じゃあ次はなんていうべき?」

強気「お花を摘みに行かせてください、お願いします…ひゃっひひひはははははもれ、もれるううううう!!!」

一瞬最大限に理性を働かせ懇願した強気だが、すぐに理性は呑まれ腰をがくがく震わせながら笑叫び始める。

嬢「ん、まあ合格にしときましょ。クール」

クール「はい。御主人様」

そしてクールは器用に縄を解き、足枷を外す。

強気「と、と、トイレ、はやく!!」

同時に強気が跳ね起きベッドから飛び降りる。

しかしすぐに前かがみになり下着が見えるのも構わずスリットの上から股間を両手で押さえる。

わずかに見える紐の付いた薄いピンクの下着を熱い液体が下腹部ごしにパンパンに膨れあがらせる。

嬢「お手洗いはあっちよ///」ハアハア

強気「し、しってます…!」

クール「先輩、手伝いますか?」ギラギラ

強気「いら、ない…くう!」

走り出したら決壊してしまうダムの出口を必死に押さえながら強気はよたよたと歩く。

その様子を令嬢は鼻息を荒げ、クールは尋常ならざる視線を送り、2人で鼻血をつーっと垂らしながら見送っていた。


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