過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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19: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:50:47.30 ID:+IiyG+nvo

クール「御主人様、鼻血が出ていますよ?」

嬢「おっと、ってクールあなたもじゃない」

クール「これは失礼しました。しかしよろしかったのですか?」

嬢「なにが?」

クール「御主人様のような類の変態という名の紳士淑女は漏らさせて楽しむと思っていたので」

嬢「甘いわね」

クール「?」

嬢「確かに私はくすぐったがっている女の子と同じくらい尿意を懸命にこらえている女の子が大好きよ」

嬢「恥じらいつつも腰を押さえてしまい、羞恥で紅潮する顔、焦りでじっとりと汗ばむ体、恥ずかしさをこらえてお手洗いに行きたい意思を伝える光景、まだまだあるけどどれも素晴らしい」

嬢「でも漏らしてさめざめと泣いてる女の子なんて見ても楽しくなんかないわ」

嬢「それよりもギリギリまで尿意を我慢してなんとかトイレに駆け込み、誰にも見られていないと思い『はふう』なんて吐息を漏らしながら放尿する光景の方がよっぽど素晴らしいじゃない!」

クール「メタなこと言うとすごい作者の趣味が出てますね」

嬢「まあこの趣味書くの2回目だしね。お漏らしを期待していた人で初代過去作読んでない人への謝罪も込めて念のため」

クール「なるほど、後御主人様」

嬢「ん?」

クール「師匠と呼ばせてください」キリッ

嬢「もちろんよ」ガシッ

クール「ところでそろそろ強気がお手洗いに着く頃では?」

嬢「心配ないわ、カメラは設置してるから。どれどれ…」

クールの言う通り強気は長い廊下をよたよたと歩き、なんども出口をこじ開けようとする強い尿意と何度も戦いながら何とかトイレにたどり着いていた。


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