過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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21: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:52:24.89 ID:+IiyG+nvo
クールのいうとおり令嬢は1人でクールをベッドに押し倒し、拘束具を取り付けていく。

その顔はとてもいい笑顔だが同時にとても嗜虐的なものを感じる笑みだった。

嬢「ごめんなさいね、無駄に年取るとこんなことばっかりうまくなる」

クール「…あの、怒っているのなら本当にごめんなさふひゃ!?」

謝罪しようとしたところを不意打ち気味にわき腹を撫でられ、普段の彼女からは想像できない可愛らしい悲鳴が漏れる。

嬢「あら、そんな声も出せるのね」

クール「…なんのことですか?///」

そんな令嬢の挑発に平静を装いつつも普段の自分のイメージと今の悲鳴のギャップに、うっすら?を染める。

嬢「さて…あの子が帰ってきたら始めましょうか」


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