過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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27: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/11/03(月) 01:06:54.47 ID:sY+E5Eo2o

数分後

強気「クール…」

そこには見るからに怒り心頭でクールを見据えている強気がいた。

下着は交換されたものの、相変わらず際どいスリットの入ったチャイナドレスを身につけている。

そのため仁王立ちになった健康的な足を大きく露出し、手を腰に当てるポーズはノースリーブの腋の下と上半身に隙間が生まれている。

当然そんな状態を令嬢が見逃すはずなく、

嬢「えいっ♪」

強気「ふひゃう!?」

嬢「もう、そんなに怒らないの。折角の可愛い顔が台無しよ?」

背後から音もなく近寄った彼女はその腋の下のくぼみにツンっと指を差し込む。

その瞬間強気の体がビクンと跳ね上がる。

強気「あっひひひひひひひひふいうちひひひずるいひはふひはふふふふ!?」

慌てて腋の下を閉じるがそれによりよりくぼみがより深くなる。

令嬢はそのくぼみの中で指をくにくにと蠢かす。

なんとか怒った表情を保とうとする強気だが表情筋は笑顔になろうとし、なんとも言えない表情になっている。

強気「ひひひひひひひひひあふふふふふやめへえええええ」

なんとか振り払おうとするが、令嬢は器用に彼女の背中に貼り着き、腋の下だけでなく、そのまま手を降ろし脇腹を責めたりもしている。

強気はついに足をぺたんとつき、スリットからむきだしの足と結び目のついたショーツを覗かせる、縮こまったまま体を震わせ、なされるがままとなっている。

嬢「あら?じっとしてたらずっとこのままよ?」

強気「いっふふふふちからはいりゃないひひひひひやめえへへへへへへへ・・・」

5分ほど経過し、ようやく堪能しきったのか、令嬢は強気から満足そうに離れた。

強気「ひぃ・・・ひぃ・・・」

解放された強気の目は虚ろげで足腰にうまく力が入らないのか、あひる座りのままひいひいと肩を上下させている。


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