過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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52: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/11/13(木) 21:02:56.19 ID:OmRuuWK3o

強気「べ、別にあれはたまたま見つけただけで」///

クール「私、女なら誰でもいいわけじゃないですけど先輩ならOKですよ?」モジモジ

強気「あ・・・う・・・いや、私は別に」///

向き合ってじっと見つめるクールの視線にに先ほどの思考もあわさり、強気の口は呂律が回らなくなり、頭は何時間も湯に浸かったようにのぼせだす。

クール「・・・冗談です」

その様子にクールはクスッと、普段決して出さないような笑みをこぼす。

そして元どおりに浴槽に座り直すといつも通りの無表情に戻る。

クール「普通に異性と家庭を持つ幸せも興味ありますしね、ご主人様に買われるまで正直諦めてましたけど」

強気「え、あ、そ、そうだよねー!素敵な旦那様とか私も欲しかったしなにいってるんだろあっははは!」

クール「まあ今の理想は先輩も私も同時に愛して重婚してくれる女同士もいける甲斐性持ちでしょうか」

強気「また地味に贅沢ね・・・」

クール「先輩は嫌ですか?」

強気「んーどうだろ?まだよくわかんないっていうか・・・」

クール「まあその前にここの使用人として頑張らなきゃいけませんしね、これからもよろしくお願いします、先輩」クスッ

強気「もちろん!これからもじゃんじゃん先輩を頼りなさい!」

クール「分かりました、じゃあ・・・!」

それに対してクールは、






クール「この迫りくる尿意はどうすればいいですかね・・・!」ブルッ

令嬢に聞かれないためか、大声を出すのもつらいためか消え入りそうな声で話した。


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