過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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◆E6D3.z4lBfr/
2014/11/13(木) 21:03:31.44 ID:OmRuuWK3o
強気「え?」
そういった途端クールは急に股間を抑え俯きはじめる。
もじもじとした足の動きも急に大きくなる。
クール「よく考えたらここに来てから一回もトイレいってないんですよね、ようやく訪れた先輩のデレを堪能するために我慢してたんですが・・・うっ」
はしたないと思い羞恥に顔が熱くなりつつも股間から手が離れない。
その手も今すぐ膀胱を解放したい欲求とさせまいという理性がせめぎ合ってるかのプルプルと震えだす。
強気「え、ちょ!?妙にそわそわしてると思ったらそういうことだったの!?」
クール「しかも私スクール水着来てたじゃないですか、体が冷えてたんですよ」
クール「お湯に浸かって温かいなーって意識が戻り始めたらおしっこが急になだれ込んできて・・・うっくっ」
強気「じゃあ早くトイレ行きなさいよ!連れてってあげるから」
そういって強気はクールを抱え上げようとするが、
クール「だ、だ、だめです、今持ち上げられたら絶対出ます!た、立つのもきつい、です」
さっきまでとは違う意味でいつもと違う表情になったクールはなおも真っ赤になりながら俯いている。
そうしている間にも彼女の下腹部の出口には溜まりに溜まったぐらぐらと煮え立つ液体が集まり、両手でも抑えきれなくなりそうなほどに出口を刺激する。
まるでどうしてもこらえきれない分が漏れ出るように、風呂に使っているだけではあり得ないほどの汗が噴き出る。
どうすればいいか、なんとか先輩として助けたい強気にある考えが浮かぶ。
強気「・・・ここでしちゃう?」
クール「え・・・?」
強気「さっきどうせクールをお風呂に浸からせたときにお湯は入れ替えるって言ってたのよ、だからたぶん大丈夫」
クール「ほ、本当、ですか、うっ・・・」
強気「それにご主人様のことだから女の子のおしっことか御褒美とか何とかいってうやむやにしてくれる可能性もあるし、多分、きっと!」
クール「うう、でも・・・じゃあ・・・ますか?」
強気「え?なに?」
クール「先輩も、一緒にしてくれますか・・・おしっこ」
強気「ええ!?」
思わず大声になりそうなのを抑え強気は聞き返す。
クール「先輩と一緒なら大丈夫、です、私・・・」
強気「いやでも、今出ないし・・・」
クール「こ、これなら・・・!」
目にも止まらぬ速さでクールは股間を抑えている手を放し、強気の下腹部をぐにぐにと押す。
強気「んにゃ!?」
突然膀胱を刺激された強気は一瞬今にも漏れそうなほどの強い尿意を感じ、思わず出口を抑える。
クール「ど、どうです・・・?今なら出せますよね・・・?」
強気「あ、あんたねえ・・・!」
確かに今強気は尿意を感じている。
押された直後のような強い尿意は徐々に引いていくが、じんわりとした尿意が残り続ける。
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