過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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54: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/11/13(木) 21:04:35.58 ID:OmRuuWK3o

忙しくなければ用を済ませに行き、忙しいときは堪えるが下半身に意識がいってしまう、

後十数分もすれば無意識にそわそわしたりトイレをきょろきょろと探してしまう自分が想像できる程度の強さか。

クール「駄目ですか、先輩・・・?」///

いつもは強気に見せないような紅潮した顔で目じりに涙を浮かべながら俯いたまま、結果的には上目遣いでクールは嘆願する。

強気「・・・はあ」

それに対し、強気はしばらく恨めし気ににらんでいたが根負けしたように息をつく。

強気「今回だけよ?」

クール「は、はい多分こんなのこれっきりにしたいです・・・くっもう・・・」

道連れができたことに安心したのか彼女の体が大きく震え、限界が近いことを示す。

強気「じゃ、じゃあ『出す』わよ?」

クール「で、でる・・・」

浴槽の中で行う放尿。

初めて行う行為に強い背徳感と興奮に近いものを感じながら2人は手を放す。

2人の、特にクールの下腹部のひくひくと動いていた門が一気に緩み、出口を開ける、そして

強気・クール「「ふう・・・・」」

ようやく『いたせた』ことにクールの顔は安堵による深い息が漏れる。

2人の尿は透明なお湯の中で黄色く濁っており、特にクールはその勢いと量がうかがえる。

普段決して人に見せない互いの恥ずかしい液体が湯に混ざり、自分の体にまとわりつくように薄黄色いにごりが広がる。

その光景とわずかにつんとくる匂いが頭の中でより強い背徳感と興奮が2人の頭の中でぐるぐると駆け巡る。

強気(やば、なにこれ・・・ちょっと癖になりそう)

一足先に膀胱を空にした強気はぶるりと体を震わせ、いけないと思いつつもそんなことを考えてしまう。

数泊して同様にクールも体を震わせ、

クール「ふう・・・癖になりそうですね、これ・・・」

強気「ええ、そうね・・・じゃ、じゃなくてえっとこれは!」///

一瞬図星を突かれたと思った強気が慌てて取り繕うとする。

クール「こんなところで先輩と気が合うとは、やっぱり私たち気が合いますね」

強気「だ、だからこれは・・・もう!」

クール「ふふ・・・改めてこれからもよろしくお願いしますよ先輩」

強気「・・・はいはい」

なにかを共にやり遂げたような、実際に致したのだが、そんな感覚に浸りながら2人は風呂の気持ちよさにほう、と息を漏らす。

クール「しかししちゃいましたね・・・おしっこ」

強気「しちゃったわね」

クール「ご主人様にばれたら下手しなくても解雇処分ものですよね、ご主人様も使うお風呂なのに」

強気「まあ大丈夫でしょ。私たちのご主人様はなんだかんだゆるそうだし、どうせまたよだれでも垂らしながら御褒美とか何とかry」

嬢「私個人なら、ね」

強気「」

クール「」


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