過去ログ - 咲「もっとおちんぽ欲しい」
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14:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:20:30.84 ID:8xwCKQAZo

咲「甘い、甘いよ京ちゃん」

京太郎「心を読むな」

以下略



15:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:21:13.23 ID:8xwCKQAZo

咲「私もある種同じような状況に陥っているから思ったんだけど」

桃子「同じような状況?」

以下略



16:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:22:00.45 ID:8xwCKQAZo

京太郎「さっきの杏果ちゃんの意味深な表情は置いておくとしてだ。どうして叔父側のハードルがあがるんだ?」

桃子「杏果ちゃんの意味深な無言は置いておくとして、慕は娘みたいな存在じゃなかったんすか?」

以下略



17:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:22:57.37 ID:8xwCKQAZo

京太郎「・・・」ジーッ

桃子「な、なんすか!?」

以下略



18:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:23:52.41 ID:8xwCKQAZo

咲「ぐりぐりされるってこと忘れてた・・・」サスサス

京太郎「東横さんは、こっちがちゃんと注視してるか、気を研ぎ澄まさないと見失うな、こっちに何かしてくればすぐ気づけるんだが」

以下略



19:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:24:33.79 ID:8xwCKQAZo

別の日

智美「ワハハー、モモを見失わないコツは匂いをたどることだぞー」

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 00:26:01.02 ID:VmmCIeho0
慕だったらハードルどころか棒高跳びのバーくらい上がるわな。


21:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:26:11.23 ID:8xwCKQAZo

咲「衣ちゃんは、私と同じように“力”を使いつつ匂いも辿れば見つけられるよ」

衣「力・・・」カッ

以下略



22:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:27:09.35 ID:8xwCKQAZo

京太郎「前にハギヨシさんから聞いた話なんだけど、体幹と下半身がしっかりしてる人って身体がブレず、かつ足音や動作の音が減るらしい」

衣「自然の芳醇な芳しさは、高原の大気のごとく、心地良さとして、存在が溶け込む」

以下略



23:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:27:51.11 ID:8xwCKQAZo

京太郎「コインマジックみたいなもんだな」

桃子「コインマジック?」

以下略



24:キュウリ ◆XiNpuz3ml6GV[saga]
2014/10/28(火) 00:28:40.72 ID:8xwCKQAZo

京太郎「握っていいぞ」

桃子「・・・? ちゃんとあるっすよ?」ギュッ

以下略



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