過去ログ - 教授「トォーラック泊地でぇーすよぉー!明石!」
1- 20
15: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:03:57.82 ID:F+yTtZf6O
現代兵器が通じない深海棲艦はまさに怪物であった。


私はそれを認められなかった。

以下略



16: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:04:27.27 ID:F+yTtZf6O
教授「んんっーー!明石ぃ!朝ぁ日が気持ちいいーですよぉ!」


明石「徹夜明けじゃなければもっと気持ちいいでしょうねー」

以下略



17: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:05:11.16 ID:F+yTtZf6O
教授「今日ぉーは妖精さんを呼ぉびますよ!」


明石「妖精さんいないと魔法が使えませんからね」

以下略



18: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:05:38.99 ID:F+yTtZf6O
明石「手伝わなくていいんですか?」


教授「問題あぁーりません!もし疲れているぅーのなぁーら!休んでもらってもぉー結構ですよぉ!」

以下略



19: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:06:33.13 ID:F+yTtZf6O
明石「よし!朝ご飯も食べたし、シャワーも浴びたし、お昼ご飯も一応持って、散策に出かけましょうか!」


明石「えーっと地図によるとここはチューク諸島。昔はトラック諸島と呼ばれてた」

以下略



20: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:07:11.18 ID:F+yTtZf6O
明石「教授と2人で、か…」


教授が私たちを生み出してくれたことはわかってる。

以下略



21: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:07:49.48 ID:F+yTtZf6O
なのに私は今死ぬことを恐れている。


その理由も分かっている。

以下略



22: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:08:18.93 ID:F+yTtZf6O
明石「1人になると色々考えちゃうなー。そろそろ帰ろうかな」


明石「あれ、なんか家の方角から煙が上がってるのだけれど…嫌な予感がする。早く帰らなきゃ!」


23: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:09:27.23 ID:F+yTtZf6O
明石「教授ー!大丈夫ですかーってあれ?」


教授「明石ぃー!帰ってぇくるのがぁー遅ぉーいですぅよ!」

以下略



24: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:10:13.41 ID:F+yTtZf6O
教授「レポガニンー!」


現地の人「レポガニン!」

以下略



25: ◆o7UKNHd/Sc[saga]
2014/10/28(火) 19:11:01.17 ID:F+yTtZf6O
教授「おやぁー、明石ぃ!空を見ぃーてご覧なさぁい!」


明石「え?って、うわぁー!きれいな星空!」

以下略



125Res/73.62 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice