15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 15:48:18.44 ID:wMTdBRbQ0
夢の世界 567平原
P「飛ばされてきちゃったよ」
P「やれやれ……えらい事に巻き込まれたな……」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 15:52:29.62 ID:wMTdBRbQ0
P「き、気を取り直して次に」
はぐれマイクが現れた!
P「よし、今度こそ! てぇりゃあ!」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 15:56:14.82 ID:wMTdBRbQ0
はぐれマイクが現れた!
はぐれマイクは逃げ出した!
P「あ、ちょ」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:00:14.93 ID:wMTdBRbQ0
七時間後 夢の世界 神殿
女神「成果はいかがでしたか?」
P「なんとか二匹倒せました」
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:04:09.14 ID:wMTdBRbQ0
女神「まあ、終わったことを悔いても仕方がありません」
P「そりゃそうですけど……」
女神「では早速、魔王に挑んできてください」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:08:14.05 ID:wMTdBRbQ0
P「どう考えても無理でしょ! 3レベルで魔王倒すとか!」
女神「魔王はこの世界の北端にある675城で、オーブの力を得るための儀式を行ってます」
P「スルーですか」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 16:12:01.44 ID:tDOcDilBo
みなごろしを覚えよう(提案)
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:12:51.84 ID:wMTdBRbQ0
P「で、今度は何ですか?」
女神「勇者様が命の危険を感じたときは、私を呼んでください」
P「女神様を、呼ぶ?」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 16:15:47.55 ID:Bo7R4fdkO
ここまでアイドルなし
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:16:28.75 ID:wMTdBRbQ0
女神「私は、攻撃系の魔法や技を使うことができないのです」
P「あ、そうなんですか」
女神「役立たずで申し訳ありません……ぐすっ」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:20:22.98 ID:wMTdBRbQ0
夢の世界 675城
P(玉座に座る、細身で美形の銀髪の青年……)
P(全身から満ち溢れる殺気が、空間を振動させている)
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