過去ログ - P「勇者様……俺が?」
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 15:56:14.82 ID:wMTdBRbQ0
   はぐれマイクが現れた!

   はぐれマイクは逃げ出した!

P「あ、ちょ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:00:14.93 ID:wMTdBRbQ0
   七時間後 夢の世界 神殿

女神「成果はいかがでしたか?」

P「なんとか二匹倒せました」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:04:09.14 ID:wMTdBRbQ0
女神「まあ、終わったことを悔いても仕方がありません」

P「そりゃそうですけど……」

女神「では早速、魔王に挑んできてください」
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:08:14.05 ID:wMTdBRbQ0
P「どう考えても無理でしょ! 3レベルで魔王倒すとか!」

女神「魔王はこの世界の北端にある675城で、オーブの力を得るための儀式を行ってます」

P「スルーですか」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 16:12:01.44 ID:tDOcDilBo
みなごろしを覚えよう(提案)


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:12:51.84 ID:wMTdBRbQ0
P「で、今度は何ですか?」

女神「勇者様が命の危険を感じたときは、私を呼んでください」

P「女神様を、呼ぶ?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/28(火) 16:15:47.55 ID:Bo7R4fdkO
ここまでアイドルなし


24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:16:28.75 ID:wMTdBRbQ0
女神「私は、攻撃系の魔法や技を使うことができないのです」

P「あ、そうなんですか」

女神「役立たずで申し訳ありません……ぐすっ」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:20:22.98 ID:wMTdBRbQ0
   夢の世界 675城

P(玉座に座る、細身で美形の銀髪の青年……)

P(全身から満ち溢れる殺気が、空間を振動させている)
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/28(火) 16:24:24.86 ID:wMTdBRbQ0
P「行くぞ魔王、プロデューサーパーンチ!」

   Pはプロデューサーパンチを放った! 魔王に3のダメージ!

魔王「……ん?」
以下略



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