過去ログ - キモオタ「パンツと連呼する病気にかかって人生詰んだ」
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[saga ]
2014/10/29(水) 17:49:36.23 ID:XdQ8r3E6O
キモオタ「もう、夕方か。」
優衣「そうですね。」
キモオタ「俺さ・・・今日凄く楽しくかった。言い換えると興奮してた。でも病気は発症しなかったんだよね。」
優衣「本当だ!?不思議ですね?」
キモオタ「君だからかもしれない。君が運命の人だから・・・君は特別なんだ。俺の不治の病さえ受け付けないような。」
優衣「・・・」
キモオタ「もう一回改めて・・・俺は君が好きだ!!!つき合ってくれ!」
優衣「分かりました。ただし条件があります。」
キモオタ「なに?」
優衣「私が特別な存在で、不治の病さえ受け付けないような存在なら、なぜこの前私のパンツを見たときにパンツパンツと叫んだんですか?」
キモオタ「そ、それは・・・あのときは君が好きだとはっきり自覚してなかったからだよ!特別な人だと自覚してなかったから!」
優衣「そうですか、では今同じことが起きてもパンツパンツとはいわないはずです。それができたらお付きあいしてもいいですよ」
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