過去ログ - 穂乃果「私、届けたい。この安価を、みんなに…！」その２ -SS速報VIP

過去ログ - 穂乃果「私、届けたい。この安価を、みんなに…！」その２

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17: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/30(木) 00:25:04.21 ID:dex4zUUo0
『大好きだよ、花陽ちゃん。今度は遊園地に連れてって？』

穂乃果「よし、これで大丈夫だねっ｣ﾆｺｯ

18: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:28:59.27 ID:dex4zUUo0

穂乃果の狂気度 100

19: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/30(木) 00:32:01.50 ID:dex4zUUo0
穂乃果「ん、んぅ……」

穂乃果「あれ……もう朝？」

穂乃果「…………」

20: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:32:51.03 ID:dex4zUUo0

ツバサとのデートシーンに変更は無いので、カットさせていただきます

21: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/30(木) 00:36:16.40 ID:dex4zUUo0
穂乃果「好き……だからなのかも」

ツバサ「………っ！」

穂乃果「うん……この気持ち、凄く顔が熱くて、でも……じっとツバサちゃんを見詰めていられる」

22: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:39:42.21 ID:dex4zUUo0
ツバサ「そんな……本当に…」

穂乃果「うん……待たせちゃったのかもしれないけど、ホンモノの気持ちだよ」

ツバサ「嬉しい……嬉しいよ！」

23: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:43:25.66 ID:dex4zUUo0
穂乃果 (ああ……満たされるなぁ)

みんなを幸せにする。
その目的の、新たな一歩だ。

24: ◆y2dWaCldplFX[sage]
2014/10/30(木) 00:44:29.18 ID:dex4zUUo0
穂乃果とツバサの距離は縮まり、少しずつ……少しずつ……私達は踏み込み、受け入れ、やがて……

25: ◆y2dWaCldplFX[saga]
2014/10/30(木) 00:45:26.09 ID:dex4zUUo0
ｺﾄｦｰｶﾞﾝﾊﾞﾚｰﾙﾅﾗｰ♪

穂乃果「」ﾊｯ

26: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:51:48.62 ID:dex4zUUo0
ｺﾞｰﾙﾃﾞﾈｰ♪

27: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/30(木) 00:53:48.16 ID:dex4zUUo0
「ちょ、ちょっとなに……きゃああああっ！！？」

穂乃果「！？」

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