過去ログ - 時子「この私に付き合わせてあげるわ!」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:32:36.30 ID:XiK3Xs+w0
亜季「P殿とお付き合いしたいであります」
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亜季「P殿にお付き合いしたいであります」
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以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:34:28.39 ID:XiK3Xs+w0
精肉店

亜季「今日は良い買い物が出来ました。ありがとうございます。」

おばちゃん「いいのよ、亜季ちゃん。アイドルが2人も来るお店ってことで有名なんだから!」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:35:11.08 ID:XiK3Xs+w0
亜季「これは財前殿!旅館以来でありますな!」

時子「チッ…なんであいつがここに居るのよ?!」

おばちゃん「なんだい?2人とも知り合いかい?やっぱりアイドル同士って付き合いがあるんだねぇ。」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:36:01.42 ID:XiK3Xs+w0
おばちゃん「アッハッハ!時子ちゃんは相変わらず面白いわね!」

時子「……まあ、丁度良かったわ。豚、少し…相談に…付き合いなさい。文句は無いわね?」

亜季「豚肉でしたらこちらに…」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:37:07.91 ID:XiK3Xs+w0
時子「チッ!相変わらず癪に障る奴ね!私の下僕だったら泣いて喜んでいるのに。」

亜季「ふむ、つまり財前殿に何処かへお付き合いすれば良い、ということでしょうか?」

時子「始めからそう言ってるじゃない!さっさと行くわよ!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:38:22.19 ID:XiK3Xs+w0
時子様の家

時子「そんなにじろじろ見て、人の部屋がそんなに珍しいかしら?」

亜季「……いえ、その…大変個性的でありますな…」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 14:40:12.97 ID:qfp8MfR3O
お世話してやってるPにプレゼントを買いたいけど何がいいか分からない


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:59:26.73 ID:XiK3Xs+w0
時子「プレゼント…」ボソッ

亜季「何と仰られましたか?」

時子「いつも世話してやってる豚にプレゼントをくれてやりたいって言ったのよ!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:00:43.94 ID:XiK3Xs+w0
時子「そいつも私の可愛い下僕だけど、豚っていうのはこの場合、私のプロデューサーのことよ!」

亜季「ああ、なるほど。しかし、もっと適任な方が居られると思いのですが、何故私に?」

時子「そ、それは…あなた自分のプロデューサーと結婚したでしょ?だから、私も…これを機に…ぶ、豚と…どうだっていいでしょ!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:01:24.14 ID:XiK3Xs+w0
時子「ハァ…とにかく豚へのプレゼントは何がいいか聞いてるのよ。私の質問に答える権利をあげるわ。喜びなさい。」

亜季「ありがたく頂戴致します。」

時子「チッ…調子狂うわね。で、何が豚は喜ぶと思うの?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 15:03:07.82 ID:7cHtFdWfo
kskst


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