過去ログ - 時子「この私に付き合わせてあげるわ!」
1- 20
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:37:07.91 ID:XiK3Xs+w0
時子「チッ!相変わらず癪に障る奴ね!私の下僕だったら泣いて喜んでいるのに。」

亜季「ふむ、つまり財前殿に何処かへお付き合いすれば良い、ということでしょうか?」

時子「始めからそう言ってるじゃない!さっさと行くわよ!」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:38:22.19 ID:XiK3Xs+w0
時子様の家

時子「そんなにじろじろ見て、人の部屋がそんなに珍しいかしら?」

亜季「……いえ、その…大変個性的でありますな…」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 14:40:12.97 ID:qfp8MfR3O
お世話してやってるPにプレゼントを買いたいけど何がいいか分からない


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 14:59:26.73 ID:XiK3Xs+w0
時子「プレゼント…」ボソッ

亜季「何と仰られましたか?」

時子「いつも世話してやってる豚にプレゼントをくれてやりたいって言ったのよ!」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:00:43.94 ID:XiK3Xs+w0
時子「そいつも私の可愛い下僕だけど、豚っていうのはこの場合、私のプロデューサーのことよ!」

亜季「ああ、なるほど。しかし、もっと適任な方が居られると思いのですが、何故私に?」

時子「そ、それは…あなた自分のプロデューサーと結婚したでしょ?だから、私も…これを機に…ぶ、豚と…どうだっていいでしょ!」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:01:24.14 ID:XiK3Xs+w0
時子「ハァ…とにかく豚へのプレゼントは何がいいか聞いてるのよ。私の質問に答える権利をあげるわ。喜びなさい。」

亜季「ありがたく頂戴致します。」

時子「チッ…調子狂うわね。で、何が豚は喜ぶと思うの?」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 15:03:07.82 ID:7cHtFdWfo
kskst


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 15:07:07.55 ID:oYCclaYLO
首輪

だめなら下で


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/30(木) 15:26:54.00 ID:y7phJIFSO
わ・た・し


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:27:55.79 ID:XiK3Xs+w0
亜季「では、首輪など如何でしょう?」

時子「あんたにしてはマシな発想ね。」

亜季「はい、首輪を送って一緒にペットの散歩に誘われるのはどうでしょう?」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/30(木) 15:29:20.06 ID:XiK3Xs+w0
訂正

亜季「では、首輪など如何でしょう?」

時子「あんたにしてはマシな発想ね。」
以下略



126Res/35.03 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice