過去ログ - サキュバス「私が快楽に誘って……アレ?」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 04:27:14.06 ID:Z3rZK1ZX0
サキュバス「じゃあどうしろって言うのさー!」バンバン

男1「サキュバスならサキュバスらしく!」

男2「我々を興奮させてみよ!!」
以下略



25: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:28:29.98 ID:Z3rZK1ZX0
サキュバス「むっふっふー♪実はホモとかなんとか言っちゃって、こういう可愛い女の子とかにシて欲しかったんでしょー?」

サキュバス「たまにそういう口実作っちゃって、でも実は襲われたいーって人もいるからねー♪ほら、お姉さんが沢山気持ちよくしてあ・げ・る♪」クネクネ

男1「……」ツーン
以下略



26: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:29:02.09 ID:Z3rZK1ZX0
サキュバス「ゴメン無理!!」バッ

妹「ど、どうして!!」

サキュバス「私男の人の生で触ったことない!!」
以下略



27: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:30:06.70 ID:Z3rZK1ZX0
妹「姉さんサキュバスでしょ!?」

サキュバス「だってー、いつもは相手を眠らせてから淫夢で搾り取ってたしぃ……」ゴニョゴニョ

妹「ああもう変なところで初心なんだから!!」
以下略



28: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:31:02.30 ID:Z3rZK1ZX0
男1「クッフフ……ホモは落ちんさ」スクッ

男2「頑丈に出来ているのでな」スクッ

サキュバス「あーもうハイハイ!ルールに則ればいいんだろもう!」グイッ
以下略



29: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:31:51.88 ID:Z3rZK1ZX0
男1「その程度で興奮などと……」

男2「片腹痛いわ……」

サキュバス「ダメだ!やっぱホモじゃ女体は無意味だ!」
以下略



30: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:32:36.01 ID:Z3rZK1ZX0
男2「まぁいい……そんなに我々を興奮させたいというのならばお手本を見せてやろう!」ズリッ

妹「姉さん、なんか始まったけど」

サキュバス「いいよ、もう面倒だし最後まで付き合おうよ」
以下略



31: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:33:12.86 ID:Z3rZK1ZX0
男2「応援歌を歌うときのような手の構えだぞ!覚えておけよ!」

男1「そうして……こうだッ!!」スパーンッ!

男2「OH!」ピクンッ!
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32: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:34:11.96 ID:Z3rZK1ZX0
男1「ノッてきたな……さぁお前たちも一緒にやってみろ!」スパーンッ!!

男2「OH!!」ピキーン

男1「さぁ!!」スパーンッ!!
以下略



33: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:35:15.99 ID:Z3rZK1ZX0
妹「やっぱり物理じゃないか(安堵)」

サキュバス「おーい、アンタも危ないぞー」

男1「貴様!サキュバスだろうが!恥を知れ!!」
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34: ◆cZ/h8axXSU[saga]
2014/10/31(金) 04:36:12.64 ID:Z3rZK1ZX0
男2「OH!OH!OH!!」ピクンッピクッ

男1「ど、どうした兄弟!」

サキュバス「アンタたちは刹那的快楽に酔いしれているってさっき分かったし、私から秘術を一つ伝授してやろうと思ってね」
以下略



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