794: ◆D.sVStQyik[saga]
2014/11/24(月) 14:22:50.54 ID:PNoD2ouT0
ずいかく 「でねこのあおくなってるときはながいぼうでばしってやってわるいやつをやっつけるの!」
元帥 「そうかそうか。ずいかくちゃんは物知りだねー」ナデナデ
ずいかく 「えへへー!」
まや 「あ、あたしもしってるぞー!こっちのきいろいやつのときはおのでガンってやってたおすんだぜ!」フフン
元帥 「まやちゃんもよく知ってるねー」ナデナデ
まや 「えっへへー!そうだろー」
元帥 「はぐろちゃんも何か知ってるの?」
はぐろ 「このむらさきのひとはおえかきがじょうずなの!それからじゅうでばんばんって」
元帥 「ほほほ、三人ともおじちゃんの知らない事いっぱい知っててすごいねー」ナデナデ
はぐろ 「へへへ///」
提督 (三人とも元帥に懐いてくれて良かった良かった)
ずいかく 「おじちゃんがわたしたちのいえのきんじょにすんでたら、いつでもおしえてあげられるのに」
まや 「そうだよなー、ちょっととおいよな」
はぐろ 「とおくてつかれちゃうもんね」
元帥 「ごめんね?おじちゃんもお仕事があるから」(あーめっちゃT君の鎮守府に住みたい。)
まや 「おしごとあるんならしかたないな」
ずいかく 「そうだね。でもおしごとおわったらきてね?」
はぐろ 「わたしたちまってますから」
元帥 「今日と明日の仕事は無しにするから、このまま一緒に向かおっかな」
提督 「いやいや、秘書の二人に怒られますよ。俺もあなたも」
元帥 「そうなんだよねー。あの二人いっつも口うるさいんだよねー。何かある度に『あなたはトップなんですから、それらしい振る舞いを...』って。そんなんだからいつまでたってもけっk」
秘書1 「ん˝ん˝!すみませんね?いつも口うるさくしてしまって」ピキピキ
秘書2 「元帥?今日も私たちが『いつも』以上に頑張ったおかげでこうして子供たちといれるって事分かっていらっしゃいますか?」ニコッ
元帥 「あっ。ち、違うんだよ?いつもありがたいなーって思ってるから...」
秘書1 「お褒めのお言葉どうもありがとうございます、元帥」
秘書2 「本当にありがとうございます、こんなお言葉いただけるなんて光栄ですよ」
元帥 「...ごめんなさい。お願いだから真顔になるのだけはやめて? ん?あれっ?なんか今日二人ともいつも以上に綺麗じゃない?いっつも綺麗だけど今日は一段と綺麗だよ。いっつも綺麗だけどー」
秘書1・2 「・・・」
提督 (...元帥。今のあなたはとても見てられないです)
1002Res/408.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。