813: ◆D.sVStQyik[saga]
2014/11/25(火) 21:48:13.52 ID:v+moXz/s0
はるな 「はやくかえってお母様たちにぱじゃまぱーてぃのことはなそうよ!」
ひえい 「たのしみだねー!」
こんごう 「ねー?」
きりしま 「みんなどんなぱじゃまきるの?」
こんごう 「えへへーないしょー」
ひえい 「そのときのおたのしみにしようよ」
きりしま 「そうだね。わたしおきにいりのきてくからたのしみにしててね?」
はるな 「みんなでみせあいっこしたらいっしょにしゃしんとろうよ!」
ひえい 「おかーさまたちもいっしょにね?」
こんごう 「だんだんたのしみになってきたー!」
比叡 「私たちも気合い入れてパジャマパーティーしないとね?」
霧島 「そうですね。」
〜
ガチャ
こんごう 「ままー!ちゃんとかってきたよー!」
金剛 「お疲れ様デース!何も無かっタ?」
こんごう 「だいじょうぶだったよー!」
はるな 「ただいま、もどりました!」
榛名 「お帰りなさい。金剛伯母さんが紅茶淹れてくれてるから頂きなさい。」
はるな 「はーい!それでね?このあとみんなでぱじゃまぱーてぃーをしようってはなしになったんですけど...いってもいいですか?」
榛名 「ええ、もちろんよ?」
ひえい 「ただいまー!ちゃんとおつかいできたよー」
比叡 「偉い偉い」ナデナデ
ひえい 「えへへー」
きりしま 「それでぱーてぃーはお母様たちもさんかしてほしいんですけど...」
霧島 「そう、分かったわ。ふふっ随分とにぎやかになりそうね?」
金剛 「・・・こんごう?なにか言うことはないですカ?」
こんごう 「えっ!?あーえっとーなにもないよ!?」アセアセ
金剛 「・・・じゃあ後ろに隠してあるお菓子はなんなノ?」
こんごう 「こ、これはその....あどみらりてぃこーどにしたがっただけで...そのぉ」アセアセ
金剛 「・・・ちゃんと言うまでパーティーの参加は認められないネ」
こんごう 「ぱーてぃーのときにたべようとおもってかいました!だからぱーてぃーにいかせてください!」
金剛 「・・・今度からはちゃんと正直に話すんですヨ?黙ってたりしたらノーなんだからネ?」
こんごう 「ごめんなさーい」
金剛 「じゃあパジャマパーティを盛り上げるためにスコーンを作って持っていきマース!」
子供たち 『ほんとに!?』
比叡 「楽しみです!お姉さま!」
〜金剛4姉妹と子供たちのパジャマパーティーは盛大に盛り上がりましたとさ〜
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