941: ◆D.sVStQyik[saga]
2014/12/04(木) 23:32:43.07 ID:UUurUh0+0
龍田 「〜でね?天龍ちゃんったらお前も何か決め台詞作った方が良いぞなんて言い始めて...」
たつた 「おかあさん、ほんとうにてんりゅうちゃんのことがすきなんだね?」
龍田 「ふふっ♪そうね、天龍ちゃんが居ないと私生きていけないかも...」
たつた 「そんなに...」
龍田 「そのくらい好きなのよ?....ってあれ?ここはどこかしら?」
たつた 「?」
〜
天龍 「自分から誘っといて居ないってなんて奴だよ」
電 「あれ?天龍さん、龍田さんのお部屋の前でどうしたのです?」
天龍 「電か、いやな龍田の奴に呼ばれたんだが居ないみてぇでさ」
電 「龍田さんならちょっと前に出かけたみたいですよ?」
天龍 「そうなのか?ったく探しに行かなきゃなんねえのか」
電 「もし見つけたら私からも天龍さんの事言っておきますね?」
天龍 「ああ、ありがとう。ん?お前、髪の毛ちゃんと結べてないじゃねえか。ほらっ結んでやるから後ろ向け」
電 「えっ!?今朝はちゃんとできてたのに!」クルッ
天龍 「今からちゃんと結ぶようにしないと龍田みたいに一人で結べなくなっちまうぞ?...っとこれでよし!」
電 「あ、ありがとうなのです。」
天龍 「んじゃオレは行くわ。龍田の事よろしくな」タタッ
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