945: ◆D.sVStQyik[saga]
2014/12/05(金) 00:11:39.99 ID:IGZ8fn6q0
天龍 「ったく無駄に疲れたぜ。ほらっもう大丈夫だからな?」ナデナデ
たつた 「ほんと?」グズッ
天龍 「本当だって。だから泣き止めよ」ダキッ
たつた 「・・・」ジー
天龍 「ん?」
たつた 「ありがと、てんりゅうちゃんはやっぱりおねえさんだね?」ニコッ
天龍 「て、天龍ちゃん!?」
たつた 「おかあさんがちゃんづけでよべばよろこぶっていってたから」
天龍 「龍田、お前ぇ」プルプル
龍田 「じょ、冗談で言ってただけよ〜」アセアセ
たつた 「あのね?おかあさんずぅーっとてんりゅうちゃんのことばっかりはなしてたの!」
龍田 「た、たつた!?それは言わなくていい事よ〜?」アセアセ
天龍 「そのことについて詳しく教えろよ。ちゃんづけしてもいいからよ」
たつた 「えっとねーてんりゅうちゃんはいざってときとってもたよりになるおねえさんでてんりゅうちゃんがいないといきてけないんだって」
天龍 「へぇーそうなのかぁ」ニヤニヤ
龍田 「も、もう十分でしょ?」アセアセ
天龍 「オレが居ねえと生きてけないんだな」ニヤニヤ
龍田 「も、もう///」
天龍 「良い事教えてくれたな。でかしたぜ、たつた」ナデナデ
たつた 「えへへ///」
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