954: ◆D.sVStQyik[saga]
2014/12/05(金) 14:05:41.50 ID:mnoYPlmdO
〜由良の部屋〜
由良 「これから私の姉妹のお部屋に行くからちゃんと挨拶をするように」
ゆら 「わかりました」
由良 「まずは長良姉さんの所へ行きましょうか」
〜
長良 「よく来た!私は長良だよ!」
ゆら 「よろしくおねがいします!ながら伯母さん」
長良 「うん!いい返事ね!ところでトレーニングに興味ない?」キラキラ
ゆら 「えっ!?」
長良 「遠慮しなくていいのよ?さぁ体を鍛えに行きましょう!」グイッ
ゆら 「えっ!?えっ!?」ズルズル
由良 「・・・また始まっちゃった」
〜トレーニング・ルーム〜
長良 「さぁ!始めるわよ!準備して!」
ゆら 「は、はいっ!」
〜
長良 「腹筋!背筋!胸筋!はいっ!復唱しながら...」グィグィ
ゆら 「ふ、ふっきん、はいきん、きょうきん!」
長良 「まだまだ〜!声が小さいよ!!腹筋!背筋!胸筋!!」
ゆら 「ふっきん!はいきん!きょうきん!!」
長良 「その調子!その調子!!」
〜
ゆら 「はぁはぁ」
長良 「もうばてちゃったの?小さいうちから鍛えとかないと...」
由良 「もうそのくらいにしてあげて?最初から姉さんのペースは辛いに決まってるでしょ?」
長良 「あっ!それもそっか!ごめんね?」
由良 「大丈夫?」
ゆら 「は、はいだいじょうぶです」
由良 「シャワーを浴びたら今度は五十鈴姉さんの所ね?そこで休憩しましょ」
ゆら 「はい」
由良 「では私たちは行きますね?」
長良 「うん。私はもうちょっとやっていくから」
〜
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