2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:29:50.73 ID:vsOJljUf0
ロン「わーお。…でも金の像を持ち歩いたり取り出したりするには収納呪文じゃ足りないだろ」
ハリー「そうだね…。まあそれは置いておいて、僕はヴォルデモートの配下に巨人がいるということを脅威に感じている」
ロン「あっ…まさかあいつらは巨人を肉壁にしようと考えてるんじゃ…」
3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:30:57.43 ID:vsOJljUf0
ロン「イカしてるね。イかれてるって言ってもいいけど」
ハリー「ホグワーツぐらいの大きさにすれば、兵器が死の呪文を受けても搭乗者には効果がないと思う」
ロン「あー………色々ツッコミどころはあるけど、その『兵器』には人が乗るのかい?」
4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:32:04.68 ID:vsOJljUf0
ハーマイオニー「つくりましょう。魔法界の建築や防犯の技術を使えばすぐだわ」
ハリー「ドビー、クリーチャー、手伝ってあげて」
ロン「ぼくはパス」
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:33:01.39 ID:vsOJljUf0
ハリー「アジトはここか。ヴォルデモートってああ見えて小物だし、ハリー・ポッターが名乗りを上げて攻め込んだとなれば逃げはすまい」
ハリー「ハリー・ポッターである! ヴォルデモートとその愚昧なる配下に誅を下しに来たぞはっはっは!」
ヴォルデモート「降りてこい小僧。貴様との決着をつけてやろう」
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:33:29.94 ID:vsOJljUf0
ホークラックスはその後数年かけて破壊された
その間ヴォルデモートは憑依や復活をしようとしたが、ハリーが巨大兵器を乗り回していることに恐怖して復活をためらい続け、ホークラックスの破壊に気づかず消滅した
おわり
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/31(金) 20:34:13.87 ID:vsOJljUf0
ひどい一発ネタですが以上です
許してください
(ドビーが)何でもしますから
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 20:34:34.72 ID:9Yjdv6thO
ノリノリでなんてもん取り付けてんですか校長先生
9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 20:34:58.86 ID:IpBWP/9UO
クソワロタwwwwww
バックアップ言うなww
10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/31(金) 20:39:06.50 ID:+r698hrAO
例のハゲ
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/31(金) 20:41:39.81 ID:9FisUjGg0
近未来兵器には敵わなかったよ……
12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/31(金) 20:49:30.62 ID:+IAqksyM0
火炎放射はまだ呪文でなんとかされそう
ガトリング砲持ってこないと
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