過去ログ - 【安価】響「>>2!?どこ行った、>>2!!」
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38: ◆vxOKeDQxo6[saga]
2014/11/01(土) 17:42:06.56 ID:Uo7lgSra0
響「鵺美ー!?どこ行った、鵺美ー!!」

響「自分が悪かった!帰って来い、鵺美ーっ!」

P「ちょ!?」

響「あっ!プロデューサー!いっしょに鵺美を探してくれー!鵺美は寂しがり屋なんだー!今頃きっと……うぅ!」

亜美「ひ、ひびきん!」真美「バスタオル一枚だよ〜!?」

響「えっ!?」

P「///」

響「み、見ないでよ!ヘンタイプロデューサー!!///」

P「ご、ごめん!」

亜美「早く、着替えてきなよ〜」

響「駄目だぞ!……恥ずかしいけど!鵺美を見つけるまではそんな暇ないぞ!」

真美「だからって、その格好はあざといよ〜!ゆきぴょんもビックリのあざとさだよ〜!」

響「自分、あざとくなんかないよ!!」

P「そ、それより、早く探した方がいいんじゃないか?俺はこっちを探してくる!」

響「待ってよ!自分もそっちに行くつもりだったさー!」

???「ヒョーヒョー!」

全員「!?」

亜美「真美〜変な声出さないでよ〜」真美「ええっ!?亜美っしょ〜!」

響「変な声じゃないぞ!鵺美の声だぞ!」

鵺美「ヒョーヒョー!」

P&亜美真美「」

亜美「化け物っしょ〜」真美「こんなんゲームにしか出てこないよ!」

響「ばっ!鵺美はナイーブなんだから、そんな事言うと……」

鵺美「ヒョォォオオオ!」バリバリ!!!

P「ぬわぁぁああああああああああ!!!」ビリビリビリビリ!

亜美「兄ちゃんが感電してる!?」真美「雷タイプだよ〜!」

響「や、やめるんだ!鵺美ーっ!!!」

P「はぁはぁ……!」

響「生きてる!?良かったさー!鵺美は気にいった人には適度な電気を流す性格でもあるんだ!」

亜美「適度ではないっしょ……」真美「虫の息だよ〜」

P「何にせよ、見つかってよかったな……うぅ」

響「うん!」はらり……

亜美「バスタオルが!」真美「とれた……だと……!?」

響「う、うぎゃぁあああああああああ//////」ドゴォォォオオオ!!!

P「がはっ!!!」

亜美「兄ちゃん……」真美「トドメだったね……」

P「」ち〜ん

響「うわぁぁあああああああ//////」ダダダッ


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