過去ログ - 亜季「付き合っていただきます。」
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143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:18:40.81 ID:WN56nRbE0
拓海「でも亜季も行きてえんじゃねえのか?」

亜季「私はその間は美玲ちゃんとジムに行っておきます。気兼ねせずに楽しんできてください。」

美玲「ウチに気を使わせるんだから、その分しっかりイチャイチャしてこないと許さないからな!」
以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:20:49.26 ID:WN56nRbE0
亜季「最後は私でしょうか?」

拓海「アタシらだけ恥ずかしい思いをすんのは不公平だからな!」

亜季「では…>>146


145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:21:24.18 ID:2eN+G4ybO
皆さんともっと仲良くなりたい


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:21:41.67 ID:mwDnYvagO
↑+もっと体を鍛えていきたい!


147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:26:46.61 ID:WN56nRbE0
亜季「皆さんともっと仲良くなって、体も鍛えたいであります!」
チュドドーン

拓海「これ以上ターミネーターになる気かよ?」

以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:30:38.00 ID:WN56nRbE0
美玲「どっちともウチらの事だったな…」

拓海「ああ、自分がちっぽけな人間に思えてきたぜ…」

亜季「はっはっは!子供は気を使わなくて良いのでありますよ?」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:33:35.07 ID:WN56nRbE0
P「お前ら、こんな所に居たのか?」

拓海「P、生きてやがったのか?」

P「俺もキャンプに来て2回も死にかけるとは思わなかったぞ…」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:35:46.65 ID:Up3+5bpHO
モウ少し労ってくれても良いだろ…


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:36:17.36 ID:XQ58jx4kO
せめて背中だけでも!
背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:42:10.04 ID:WN56nRbE0
P「せめて背中だけでも! 背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!」

拓海「…アタシが1人の時に頼んでくれりゃあ…」

P「なんか言ったか?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:45:49.81 ID:WN56nRbE0
P「血が流れるとは…」

亜季「お巫山戯が過ぎるからですよ!」

P「ついカッとなってやった。反省はしている。」
以下略



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