過去ログ - 亜季「付き合っていただきます。」
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146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:21:41.67 ID:mwDnYvagO
↑+もっと体を鍛えていきたい!


147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:26:46.61 ID:WN56nRbE0
亜季「皆さんともっと仲良くなって、体も鍛えたいであります!」
チュドドーン

拓海「これ以上ターミネーターになる気かよ?」

以下略



148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:30:38.00 ID:WN56nRbE0
美玲「どっちともウチらの事だったな…」

拓海「ああ、自分がちっぽけな人間に思えてきたぜ…」

亜季「はっはっは!子供は気を使わなくて良いのでありますよ?」
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:33:35.07 ID:WN56nRbE0
P「お前ら、こんな所に居たのか?」

拓海「P、生きてやがったのか?」

P「俺もキャンプに来て2回も死にかけるとは思わなかったぞ…」
以下略



150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:35:46.65 ID:Up3+5bpHO
モウ少し労ってくれても良いだろ…


151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:36:17.36 ID:XQ58jx4kO
せめて背中だけでも!
背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!


152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:42:10.04 ID:WN56nRbE0
P「せめて背中だけでも! 背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!」

拓海「…アタシが1人の時に頼んでくれりゃあ…」

P「なんか言ったか?」
以下略



153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:45:49.81 ID:WN56nRbE0
P「血が流れるとは…」

亜季「お巫山戯が過ぎるからですよ!」

P「ついカッとなってやった。反省はしている。」
以下略



154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:50:03.33 ID:WN56nRbE0
美玲「そろそろ暗くなってきたな。」

P「いててて…中に入るぞ。体を冷やしたら大変だからな。」

亜季「そうでありますな。湯冷めをしてしまいます。」
以下略



155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:52:58.27 ID:WN56nRbE0
亜季「いさまあ、確かに風呂上がりにはあんまりではありますか、良く似合っておいででありますよ。」

P「まあ、後は飯食って寝るだけだからな。」

拓海「なんだか今日は一日が早かったな。」
以下略



156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:56:30.37 ID:WN56nRbE0
拓海「飯ならPがくたばってる間にアタシらは食べたんだがな。」

P「え、聞いてない…」

亜季「ではP殿。お休みなさいであります。」
以下略



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