過去ログ - 亜季「付き合っていただきます。」
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149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:33:35.07 ID:WN56nRbE0
P「お前ら、こんな所に居たのか?」
拓海「P、生きてやがったのか?」
P「俺もキャンプに来て2回も死にかけるとは思わなかったぞ…」
150:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:35:46.65 ID:Up3+5bpHO
モウ少し労ってくれても良いだろ…
151:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 08:36:17.36 ID:XQ58jx4kO
せめて背中だけでも!
背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!
152:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:42:10.04 ID:WN56nRbE0
P「せめて背中だけでも! 背中を美人に流してもらうのが夢だったんだよ!」
拓海「…アタシが1人の時に頼んでくれりゃあ…」
P「なんか言ったか?」
153:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:45:49.81 ID:WN56nRbE0
P「血が流れるとは…」
亜季「お巫山戯が過ぎるからですよ!」
P「ついカッとなってやった。反省はしている。」
154:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:50:03.33 ID:WN56nRbE0
美玲「そろそろ暗くなってきたな。」
P「いててて…中に入るぞ。体を冷やしたら大変だからな。」
亜季「そうでありますな。湯冷めをしてしまいます。」
155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:52:58.27 ID:WN56nRbE0
亜季「いさまあ、確かに風呂上がりにはあんまりではありますか、良く似合っておいででありますよ。」
P「まあ、後は飯食って寝るだけだからな。」
拓海「なんだか今日は一日が早かったな。」
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:56:30.37 ID:WN56nRbE0
拓海「飯ならPがくたばってる間にアタシらは食べたんだがな。」
P「え、聞いてない…」
亜季「ではP殿。お休みなさいであります。」
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:59:25.57 ID:WN56nRbE0
寝室
亜季「休息をしっかり取って明日らの仕事に備えましょう。」
拓海「おいおい、待てよ。」
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 09:01:31.14 ID:XQ58jx4kO
恋話
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