過去ログ - 亜季「付き合っていただきます。」
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155:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:52:58.27 ID:WN56nRbE0
亜季「いさまあ、確かに風呂上がりにはあんまりではありますか、良く似合っておいででありますよ。」
P「まあ、後は飯食って寝るだけだからな。」
拓海「なんだか今日は一日が早かったな。」
156:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:56:30.37 ID:WN56nRbE0
拓海「飯ならPがくたばってる間にアタシらは食べたんだがな。」
P「え、聞いてない…」
亜季「ではP殿。お休みなさいであります。」
157:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 08:59:25.57 ID:WN56nRbE0
寝室
亜季「休息をしっかり取って明日らの仕事に備えましょう。」
拓海「おいおい、待てよ。」
158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 09:01:31.14 ID:XQ58jx4kO
恋話
159:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 09:01:38.87 ID:fGGZtlB7O
枕投げ
160:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 09:02:29.01 ID:y+QHsvcKO
川の字になって寝ながらお話
161:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 09:07:03.93 ID:WN56nRbE0
拓海「川の字になって寝ながらお話だろうが!」
亜季「これは私としたことが!そうしましょう!」
美玲(亜季と添い寝…)ドキドキ
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 09:09:54.44 ID:WN56nRbE0
拓海「それでよ…」
亜季「スー。スー。」zzz
美玲「グー。グー。」zzz
163:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/03(月) 09:12:29.62 ID:WN56nRbE0
次の日
拓海「ふわぁ…ん、昨日の場所じゃねえな?アタシの部屋?また、例の妙な機械か?」
亜季「いえ、たくみんの部屋です。」
164:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 09:13:03.05 ID:KlMwLT9OO
P運ぶってすごいな
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