過去ログ - 亜季「付き合っていただきます。」
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92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 15:00:26.82 ID:L/e3OagDO
まずかった
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 15:00:55.16 ID:wkUPJCytO
とても美味しかったが、またしても筋肉が大喜びして成長した
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:06:58.64 ID:ve0FXZnt0
亜季「なんだか力が漲って来た気がします!」
P「美味いものを食って強くなる。正しい姿だな!」
美玲「ルスカ!ウチと腕相撲するぞ腕相撲するぞッ!」
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:10:34.68 ID:ve0FXZnt0
P「はっはっは!ウチの美玲は腕相撲強いですよ?」
拓海(腕ってどこだよ…)
亜季「次は私とお願いします。」
96:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 15:12:29.24 ID:kQJBNJEhO
フィーリングってすげー
97:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:14:37.96 ID:ve0FXZnt0
亜季「審判は私が務めさせてい頂きます。」
ルスカ「…(シー・サーペントさんさん、若い子に負けたら恥ずかしいよ。)」
亜季「では、よーい…始め!」
98:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/02(日) 15:16:57.17 ID:3EumpnpnO
美玲と拓海が互角に
99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:21:26.45 ID:ve0FXZnt0
美玲「いい加減諦めたらどうだ?」
拓海「美玲こそ限界なんじゃねえか?」
ルスカ「…(いやあ、若い子には敵いませんよ…)
100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:26:20.08 ID:ve0FXZnt0
ルスカ「…(あっ、もうこんな時間?私娘を迎えに行かないと行けないんで…)」
シー・サーペント「…(じゃあおじさんもこのへんで帰るね。)」
美玲「また遊ぼうな!ぐぬぬ!拓海、負けを認めろ!」
101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:29:07.10 ID:ve0FXZnt0
P「ほら、二人ともそれくらいにして今度はテントを立てるぞ。」
拓海「オラァアアアア!」
美玲「がるるるるる!」
102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/02(日) 15:32:46.39 ID:ve0FXZnt0
亜季「お二人とも続きは後にしてください。」ヒョイ
拓海「うおっ!急に持ち上げるんじゃねえ!」
美玲「決着は必ず付けるからな!」
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