過去ログ - 叢雲「私たち、何のために・・・」 提督「・・・それが俺たちさ」
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30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/11/04(火) 07:02:25.64 ID:s25o7YW20
「ん…」

瑞鳳自慢の玉子焼きを一口口に入れて動きが止まる
しょっぱい。瑞鳳のはかなり甘いはずだが…出汁を変えたという味でも無い。
見るとみんな動きが止まっている。俺だけでは無いらしい。

「あー、瑞鳳…」

摩耶が口を開いた

「アタシが料理に失敗した時と同じ味がするんだが…」
「えっ嘘!?」

瑞鳳が自分の作った玉子焼きを口に入れて固まる。


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