過去ログ - 宇宙人「新しい魔法少女候補の方ですか?」研究員「うん」
1- 20
112: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:35:54.17 ID:sWg+A7BJO

上司『君の娘さん、責任を持って預からせて貰うよ。だから、心配しないでほしい』

幼母「はい、上司さん。でも、私同様、娘自身がこの道を選びましたから。それに、ちょっとくらいならケガしても気にしませんから、宇宙の為にがっつりコキ使って下さい」

以下略



113: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:37:05.74 ID:sWg+A7BJO

幼母「ふふっ。ありがとう、幼ちゃん」

幼馴染「え、何が?」

以下略



114: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:39:09.33 ID:sWg+A7BJO

幼馴染「ふぅ……。極楽、極楽」チャポン

朱鳥『マスター。それは、おじさんっぽいから言わない方が良いよ』

以下略



115: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:40:58.08 ID:sWg+A7BJO

朱鳥『だから、上手く言えないけど、本能的(?)に拒否反応があったのかな……』

幼馴染「そうかぁ……。じゃあ、どうしてた?」

以下略



116: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:42:18.64 ID:sWg+A7BJO



幼馴染「はぁ……。それにしても、お風呂上がってからの晩御飯はあまり進まなかったわ……」

以下略



117: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:43:30.15 ID:sWg+A7BJO



男の娘「ふぇ……くちゅっ……!」

以下略



118: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:45:05.39 ID:sWg+A7BJO

男の娘「だって、思春期はお腹は空くから仕方ないんだよ」

姉「……ったく、仕方ないから二杯目はやる。でも、今日は三杯目やらないから。あと、晩飯後のお菓子類も無しな。流石に食い過ぎだからな」

以下略



119: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:46:21.75 ID:sWg+A7BJO

幼馴染「はぁ……。体重が無駄に増えてないといいなぁ……」

朱鳥『マスターは大丈夫だよ。至って健康な体だからね』

以下略



120: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:47:20.87 ID:sWg+A7BJO

幼馴染「だよねぇ。しかも、魔法少女だったワケだしね」

朱鳥『そうだね。さっ、マスター、明日は学校だろう?寝た方が良いんじゃないか?』

以下略



121: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:48:34.60 ID:sWg+A7BJO

幼馴染「……Zzz」スースー



以下略



122: ◆Bj8NTmmNQI[saga]
2014/11/01(土) 23:50:22.90 ID:sWg+A7BJO

朱鳥『SSS-A30Sdx……。青鳥は、大切な人と直接話せなかったけど、私経由で言伝を幼母様に残す事が出来たからね……』



以下略



169Res/84.46 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice